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画像: 桜の季節に思うこと

桜の季節に思うこと

2007年04月01日

け〜すけくんから、僕の日記を時々見てくれていると今日言われました。掲示板などに書き込みがないと、誰も見てくれていないのかな?と思ったりするけど、少なくとも、今日、一人の人が楽しみに?見てくれていることがはっきりわかったので、日記を書こうというモチベーションが上がりました。


さてさて、

桜です。


春はまだかなぁ〜〜。
そろそろかなぁ〜〜。

そんなふうに思っていると、
ある日突然咲き始めるのが桜である。

いきなり、、気分はお祭り騒ぎです♪

ぼくが小学生のときに近所の公園に桜の苗が植えられたんです。当時は僕より背が低かった桜も、もはやぼくより遥かに背が高くなり、見事な桜を咲かせてくれる。

この桜はいろんな時間を僕と共有してくれていたんだなぁ。

そして、桜が終えて
五月になると僕は毎年>あさがおの種をまきます。
朝顔の種は20度前後の温度が発芽に必要と言われます。

そうそう、朝顔の種を撒くのに失敗する人が毎年いる。
待ち切れなくて早くまきすぎちゃうんです。
桜を見るとつい、、浮かれて種まきしたくなっちゃうようです。
5月に入ってから種蒔きしてくださいね。4月はまだ温度が不安定なんです。
どうしても早まきしたい人は夜は取り込み、お風呂のふたの上なんかに置いたりすると良いです。あとは昼間は濡れた新聞紙おいたりビニールかけたり。。

でも、それだけあれやこれや工夫しても適期に種蒔きするのにはかなわないんです。

ですから、早く撒く方はそれなりの労力と心の準備が必要です。


太陽は誰にでも平等に光りを注ぎます。
ただ人は勝手に壁を作って影のなかに入ったりするわけです。
ひどいときは地下室に入ったりしてね。
まー、日傘で太陽を避ける人もいるわけです。
それで、なんで私には光が当たらないんだって嫉妬したり怒ったりすることもある。

そういった、壁やら日傘やらをある程度はずすと光の量が増えて温度が上がるわけです。

それを、リリースと僕たちの世界では呼びます。

その、リリースなんだけど、完全に全てをリリースしようとしてそれができない自分を責める人がいます。

どこまでリリースをすればいいのか?

それは、つまり、
自分の持っている幸せの種が
発芽するに必要な温度にしてくれるだけブロックを取ればよいわけです。
発芽適正温度にあげてくれるだけの光が繰ればいいんです。
全部ブロックをとる必要はないと思います。

それならなんか出来そうな感じしない?

そう、誰でもできるんです。

ですから、そう、幸せの種の発芽適正温度になるまで、壁を取ってみてください。

いろんなやり方があるし、それは個人の選択の自由なんだけど、自然にくっついて同調してくのが1番楽なんだと僕は思うわけです。

楽って言うのは、やるべきことをやらずに済ますという意味ではないですよ。
スムースなエネルギー交換や交流の行われている状態が「楽」なんです。
楽になるととっても楽しくなります。
そして、楽しくしてくれた関わる全てのものに感謝する気持が起こります。

ぼくは、そんな状態を体感したとき「幸せだなぁ」と思うわけです。

この状態を味わっていただくちょっとしたお手伝いが僕たちの仕事、ヒーリングなんですね〜〜。

ぼくは僕の仕事が大好きなんです。






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