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画像: フランスにおける日本のレイキヒーリングの活用法

フランスにおける日本のレイキヒーリングの活用法

2009年01月18日


歴史を紐解いてみても、
世界各地に、シャーマンも、霊能者も、超能力者も、ヒーラーも、療術家も、
いたわけだ。

そして今もいる。

その中の一人、臼井甕男氏という人がいた。

最近では、セミナービジネスという手法で広くウスイレイキという言葉が日本でも広がったので、
耳にしたことがある人も多いと思う。

そして、その、レイキの広く深遠なもののうち、各自が活用しやすい部分を活かし、役に立てているわけだ。

とても不思議なことだが、
大正時代にたった4年しか活動していない、その、
日本人が作ったものが、世界中に広まって今もまだ、、拡大しながら広がっている。

これは不思議だ。

実は、フランスにおいてもそれは、活用されており、
フランスにおけるレイキの活用について、そして、日本において、どうあるべきか、
を現地でレイキを指導している方と打ち合わせを行った。

日本についてもいったん外側から見るととても良く見えたりするものだ。

フランスのほうでは、レイキの練習する場所を

L'atelier アトリエと呼ぶ。

les ateliers においての経験を体験を通して、
レイキを理解してそして活かしていこうとしているわけだ。

アトリエは、画家・彫刻家・工芸家、たちが作品を作ったり、作業をする、
作業場のことをさすが、、レイキの練習会の場を
L'atelierと彼らは自然に呼んでいる。

例えば、絵画、、これを作るのはアトリエだが、、
その絵が表舞台に飾られて、人を癒したり感動させたりしてこそ、、絵の意味がある。

レイキという、芸術をそのアトリエで作り上げ、、そして、、社会でそれを活かすことで、、
何か大切な暖かい交流を生んでいこうとする考え方だ。

もちろん、日本でもそういった活動を始めている人もたくさん出てきた。

それならば、、彼らと一緒に何かをやってみてもいいし、
そして、、日本のレイキ実践者たちの生の姿を見せることで、、彼らに学びを与えたいと僕は思う。

そして、彼らから学ぶことも多くあるだろう。

そういった、アトリエをたくさん経験して、社会で活かしていくといろいろなことが起こる。

 

穴があいている部分にいきなりパズルのピースが見つかり
複雑な形なのに
ぴたっとはまる
そんなこともある

なんて偶然、そして、、何でこんなにうまくいくんだ!

それを必然の偶然
シンクロ

広義では

という

神様の仕業としか思えないわけだ

感謝が沸き起こる。

大いなるものに活かされているに過ぎない、ということも当然知る。

基本的には
人も生き物も
足りない部分を与えあいながら
与え合いながら
生きている

その状態を調和、交流、愛という

その交流が
与えあいがうまくエネルギーがまわらないと、イライラしたり怒りという信号がくる

怒りが起こったから相手がわるいのではなく、エネルギー交換がうまくいっていないことを知らせてくれている信号が怒りである

その信号をどう理解し、どう考え、言葉や行動をどう選択するか?
これにより人生は変わる。

うまくエネルギーが回るためにこちらから親切という創意工夫をするのか
その不調和の原因を相手にさがしたり、自分にさがし、相手、もしくは自分を攻撃するのか

その選択は自由だ

ただ、、僕たちは、、エネルギーワークを学ぶと共に、、
前者の選択をし、そして、より良い結果を導き出すことを学ぶ。


その繰り返しの学びが、レイキの道ということになる。


インドの石とのつながりも、、実に何かに動かされているとしか思えないものを感じる。

インドの優れた石、これはそれ単独でも十分優れているが、、

その活用の仕方、、つまり、、大自然の一部の活用の仕方を伝えているのは、、
新たに授かった役目だし、、
ある一つの自然の活用に仕方が見えれば、、
別の自然の活用の仕方は、、わかる。

そこ、そこなんだとおもう。

いいたいことが瞬時に伝わる場合もあるし、
そうでない場合もあるが、、

身をもってそれを親切という創意工夫で、エネルギーが回るようにするのが今の私の修行である。
楽しい修行の道である。

その仲間たちが自然に集まった。

これからが楽しみである。






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