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画像: 季節は秋めいてきましたね。

季節は秋めいてきましたね。

2009年09月06日




先日、ある代理店さんと
商品を仕入れていただくついでについつい、、雑談に花が咲いた。

右脳と左脳の話。

その方は、、そう、、直感的に、、
この人はいい人だ、そして、商品販売もされるなら、、そう、こんな方が社会の役割があると思った。

要するに右脳で考え、左脳で表現できるという女性としては珍しい貴重なタイプなのだ。


人は、一般的には、、

感覚的に捉えた後、、それを言語化できると理解したと考えるようだ。

ただ、

私たちのようなヒーラー関係者は、

右脳で感覚で捕らえたら、それで理解した、と考える。

でも、、一般社会は左脳的な構成の中で出来ているから、

感覚のまま伝えても、、わからない、、なんてことになるので、

右脳⇒左脳

という変換はしたほうがいいと思う。

あるいは、ヒーラーさんが右脳一本で行くなら、
それを左脳で整理してくれるアシスタントがいるといい。


この、右脳で理解する感じというのは、男性の僕はあまりやったことがなかった。

ただ、、高次のサポートする存在からのメッセージというのは、まさに、
バイブレーションで来るので、、
言語として授からず、バイブレーションとして降りてきて、、
そのバイブレーションと共鳴できると、

ああ、わかった!!

となるという経験を繰り返したら、、

ああ、これが女性の感性の世界か、と理解したのである。


人が幸せだと感じるのは、、実は、、

物理現象を左脳で整理したものではなく、、

実は、、

あ~~幸せって感じる感覚、つまり、右脳の世界なんですね。。

で、幸せって感じたことを左脳で言語に変えようとしても、、なかなか、、そのまま変換できない。

でも、、

感覚を言語に上手に変換できるもののひとつ、あるいはそれをさらに膨らますのが
文学となるので、、

文学ってすごいなぁ、、とおもう。

実は、、なぜ、、英米文学科に進学したのか、、僕は全然わからなかったのだけど、

20年以上たった今、なんか、、ああ、、なるほど、、そゆこと?

とおもったりしているのであった。


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