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witness

2013年12月29日

GIGO
garvage in , garvage out.
ゴミを入れてもゴミしか出てこない。
コンピュータサイエンスの分野において用いられる表現で、「ゴミを入れればゴミが出てくる」、つまりナンセンスなデータからはナンセンスな結果しか出てこない、という意味の言葉なのだそうです。

ダウジングにおいても、面白半分にふまじめなことをダウジングしても、ゴミしか出てこないと言われます。

ダウジングは何を目的としているか、正しいものを正しく感じて正しく生かす。Radiesthesia的な考え方かもしれませんが、
良い人生のために役立てるということではないでしょうか?

全てのものがエネルギーを放ちそれを探知すること、ダウジングです。そして、ハーモナイズに使う、ダウジングヒーリングです。

どうやって何に繋ぐか、witness をチャンバーに入れて繋ぐというテクニックを皆さんご存じだと思います。
witness のバイブレーションと同じバイブレーションにつなぐわけです。

実は、その原理は、私たち自身の心や体にもあります。
つまり、私たち自身がもっているバイブレーションに共鳴して繋がりやすい。
悪い心というバイブレーションがあればそれに繋がり、不安というバイブレーションがあればそれに繋がり、感謝というバイブレーションがあればそれにつながる。幸福のバイブレーションはそれにつながる。

無意識のうちに私たちは自分の体にその繋がるためのカギ、witness を仕込んでいるわけです。となれば、まずは、自分のクレンジングが大切なことは言うまでもありません。

あいつは、腹黒い奴だと思うのは、自分の中にその腹黒さがあるからです。なんてあの人はいい人なんだと思う人はその良いところが自分にあるからです。

特に、、自分が捨て去ろうと努力してほとんど捨て去ったのに少しかけらの残っている悪いもの、それと同質のものをもつ人に過剰に反応して怒りが出たりするものです。。。

その原理がわかれば、攻撃ではなく、クレンジンすることをするでしょう。
それは、磨くということでもあり、人生を輝かせるものになるでしょう。


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