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実は、、

2008年11月25日

実は、アクセサリー加工などを、
その道の先生の力を借りて勉強しているのは、、

実は、子供たちにそんなことしてもらえたらいいんじゃないかってことなんです。

やっぱ、こんな時代だから、自己主張がちゃんとできたり、
パフォーマンスや、プレゼンできないと、、
なかなか、、仕事が得られない。

最近は、ミュージシャンも自分でがんがん営業かけていかなくちゃいけないでしょ?

でね、、

外交的である必要が人間あるかしら?

と思ったんです。

内側にこもってしまうような、そんな子供を
意気地がなくてダメなんていえる?

実は、何かがない人間って、人にない何かがすごくあったりするんです。

なんでもそれなりに出来る人間って、器用貧乏、、
みたいな、どれも出来るが、どれもたいしたことない。。(汗)

それで、、社会って、

それなりに一定に完成されている人間を必要とするでしょ?
そして、なんやかんやいって、マニュアルがあって、、それにそってやる歯車を求める。

今は違うのかな?

でも、僕の世代はそんなだった。

そして、その歯車、時計と違うのは、自分が抜けても、、組織は決して止まらない。
時計は一つの歯車もなくても止まってしまう。

なにやら、、むなしいもんだった。


内向的な人間、内側にこもる人間は、芸術的な感性や、
人を感動させて元気にさせる、、何かがある、ことが多い。

昔は、スポーツでみんなで元気になろうと、
スポーツインストラクターをしていたけど、、

そう、、武道もいいけど、、

運動が得意な人ばかりではない。

感性、芸術というのは、人の人生を変える。

その分野の才能が、、、

ある人が、、ある子供が、埋もれてしまっているんじゃないかと。。

ヒーリング業界の役目として、

神秘が好きでお金が余っている人を楽しんでもらいながら、
よい生き方の選択を促す、これもあるだろう。

けど、、芸術的な感性がありながら、
消極的な人格なためだけに、たったそれだけのことなのに、埋もれているかもしれない、そこの部分のアプローチに、、

何か、アクセサリー分野は役立つんじゃないかと、模索しているわけです。

もしヒントをいただける方、いらっしゃれば、ぜひ、ご意見ください。


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