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画像: あるがまま

あるがまま

2010年05月27日

あるがままをそのまま見る。

こんな難易度の高いことを出来る人はそうそういない。

ありのままの自分を見る。

こいつはもっと大変だ。


いいことなんだと思う。
本来は、

つまり、自分が心傷つかないように
自己弁護の壁を作ることは、

普通は。

そうじゃなきゃ、、たまらない、、苦しくて生きているのも嫌になっちゃう。

けど、

自己弁護の壁は、恒常的に使うものではなく、

一時的に使うサポーターのようなものである。

傷ついた関節、、傷めた関節をサポーターで保護する。

もっとわかりやすく言えば、

はい、ぎっくり腰やりました。

安静期間をすぎたけどまだ危なげだから、
腰にサポーター巻いて保護する。

てなもんである、

それが自己弁護の上手な言い訳。


そこまでは、いい。

傷がいえてきたなら、、、
腰のサポーター取らないと腰の筋肉がドンドン落ちて
サポーターないとやっていけない弱い腰になっちゃう。

いつもいつも支えてくれる保護があるんだから。。


腰と心は違うのかもしれないが、似たようなところがある。

いつもいつも、自己弁護、、、下手したら、責任転嫁、、していると、、、

心がそれがないとやっていけないくらい弱くなっちゃう。

これはやばい。。

弱いからちょっとした弾みでまた怪我をしちゃう。。

そうならないように、、定期的に自己弁護しながら、

人生の旅路で多少怪我することは少なからずあるから、、

そして、安静期間がすぎたら、

そのサポーターを取る。。

内観する、事実を見る。

きついかもしんない。

でも、

筋トレと同じで、、、

いつもより強い刺激があると、、超回復といって前より強くなる。

ように思う。

ただ、、

心の強さは、固める強さではなく

自在に事象をいろいろな角度でしなやかに見れるその柔軟性ではないかと思う。



筋トレしたことある人、ぎっくり腰したことある人にはわかりやすい話だったかもしれないが、、

そうじゃないと、、


????

だったかも(笑)






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