シードオブライフ

【１８Kゴールドメッキ】

サイズ：７２ｍｍDIA


シードオブライフ

シードオブライフは、フラワーオブライフの中心にあり、非常に深く神聖な意味を持つと考えられています。この代表的な二つの神聖幾何学パターンは、世界中の芸術や神聖な寺院で見ることができます。

創世記パターンとも呼ばれ、創造の7日間を表していると感じる人もいます。中央の円は創造主と最初の創造を表し、次に共鳴する普遍的な意識の精神が第二の円(ヴェシカパイシスと呼ばれる別の神聖なシンボルを形成する)、そして3番目の(聖なる三位一体を作る)を作り、合計7つの円から成ります。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、シードオブライフとフラワー・オブ・ライフに深く興味を持ちました。どちらも彼の絵の中に見ることができます。

エッグオブライフはシードオブライフに内包します。エッグ・オブ・ライフは7つの円で構成され、命が起こる最初の多細胞胚の形をしていると言われます。つまりそれは創造そのものの核であるといえます。

神聖な幾何学を扱う人たちは、これは三次元のパターンの二次元、平面化である、そこに重要性を見出しています。

神聖幾何学は、宇宙とすべての生命が作られたその基礎であり、根源であるといわれます。
注意深く考察すると、自然界にあるもの、ハチの巣、植物、人体の比率、惑星の軌道、結晶の構造、化学物質の原子構造、音楽、古代の宗教的シンボルなどに、様々な幾何学的パターンとの相関関係が見られます。すべての類似点を見て、フラワー・オブ・ライフのシンボルの古代の起源について考えるていけば、神聖な幾何学によって瞑想したり、スプリチュアルな意識向上が起こることに不思議はありません。

この神聖幾何学パターンが作り出し、共鳴するエネルギーにチューンし共鳴することで、いろいろなレベルの自己向上につながっていくでしょう。