1965年、アンドレ・デ・ベリザルとP. A. モレルは、その形状の持つエネルギーの着目して研究を行い、その一端が著書『Physique micro-vibratoire et forces invisibles』の中で紹介されています。アトランティスリングのデザインを水平面に平らにバー状したものを400度に分割した方向を自由に動くようにした「アジャスタブル・ルクソール」と名付けられたものの説明があります。フランスのダウジングにおいては現代でもそうですが、テルリックエネルギー・コスモエネルギーという二つのエネルギーを見てエネルギーバランスをしていく方法論が定着していますが、天と地のエネルギーをバランス化して生物にとって理想的なエネルギーに場所を変換しエナジャイズする力がそのアトランティス図形にあること、そして、さらにはその場に最適な向きにすることでその効果が向上することが記載されています。
1965年、André de BelizalとP. A. Morelは、その著書 Physique micro-vibratoire et forces invisiblesの中で、アトランティスリングのデザインを水平面に平らにしたもの作り、「アジャスタブル・ルクソール」と名付けました。その後、人々はこれをアトランティスバーと呼ぶようになりました。ダウザーであるAndré de BelizalとP. A. Morelは、この平らに拡大されたデザインにある種の特性があることを発見しました。アトランティスバーとなり、拡大されたデザインは、その地域のコスモ・テルリック・エネルギーを補い、バランスをとり、あるいは調和させることがわかりました。もしその場所が、ジオパシックストレスのようなネガティブなエネルギーがあり、不調和な状態を含むのであれば、そのエネルギーのバランスを取り、その場所を生物にとって再び健全な場所にするのです。
【G.E.M.】シリーズ
Genuine Energy Model
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