JSD日本ダウジング協会®公式
ラジオニクス・オペレーター養成講座
3日間集中ベーシックコース
【基本技術の完全マスター】
ラジオニクス最新装置を使い、ラジオニクスの基本技術
「アナライズ・バランス・ブロードキャスト・ポテンタイズ」を完全習得する講座です。
【この講座を学ぶと出来るようになること】
ラジオニクスはその装置の各機能(探知回路・可変コンデンサ・増幅器・アンテナなど)を使うことで
サトルエネルギーのバランシングを効果的に高精度に行おうとする技術です。
1)アナライズ(分析)
対象は人・動物・植物・物・場所あらゆる物理的なものになりますが、その
サトルエネルギーを細かく分析することができます。
ラジオニックレートやリエージェントなどのエネルギーパターンを使用します。また、特定のレートやエネルギーレメディが目的に対してどれだけの効果があるかを数値的に評価したり、エネルギーブロードキャストの必要時間を計測することもできます。
2)バランス(調整)
エネルギーが調和した状態を作ろうとするのが目的です。
必要にして十分なエネルギー状態に高めたり、あるいは状況に対してマイナス効果を起こすようなものはその影響を減らしたり無くそうとしていきます。
それはアナライズによって判断し、エネルギーブロードキャストやそのために波動転写により作ったレメディなどで対処します。また
自分自身でオリジナルのレートを作る「コールドレート」の技術も本講座では学んでいきます。
3)ブロードキャスト(遠隔エネルギー放射)
通常ヒーリングでは施術者がクライアントに立ち会って行います。ラジオニクスについてもそのような形で行われてきましたが、次第にいわゆる遠隔ヒーリング方式をすることが主体になりました。広大な土地である農業利用が頻繁にされたことも影響し、人のヒーリングに対しても同様にできるのであればそれは効率的であるというシンプルな結論です。
サンプルウェルにウィットネスを入れて対象につなげると必要とされるヒーリングエネルギーを必要なだけ送るということです。もちろん、その場合も前述のアナライズ(分析)をすることで状況把握や適切なトリートメントの選択をし、理想的な望む結果に導いていきます。
4)ポテンタイズ(エネルギー転写/複写)
このポテンタイジングはラジオニクスにおいてとても象徴的で魅力的なものです。ポテンタイズという言葉は、元々はホメオパシーで多く使われていた用語です。ただし、ラジオニクスの場合は意味合いが二つの点で違ってきます。ホメオパシーでは「病気や似た症状を起こしうる薬を病気の人に使うと、その病気や症状を治すことができる」という考えですが、ラジオニクスの場合はホメオパシー的な方法論を取ることもありますが、
状態を良くするためのエネルギー全てを取り扱います。つまり単純にプラスの効果を出すもの、マイナス効果を除くものであれば、基本的に制限なく広範囲にエネルギーレメディを取り扱います。もう一つの違いは、
ラジオニクスでは正しいエネルギー分析のもと、エネルギー転写することで、自分自身でエネルギーレメディを作ります。メーカーが作ったものを使うのではなく自分で作ることができるのです。インプリントウェルに天然石や水などエネルギーを記憶させる対象を入れ、波動転写をしていきます。色、ビタミン、音、神聖図形、シンボル、天然石、花、アファメーション、リエージェントなどありとあらエネルギーメディシンを使って
自分自身でエネルギーレメディを作り、それを飲んだり、身に付けたりできるわけです。
〜 ラジオニクスとは? 〜
20世紀の初めのラジオニクスのスタート地点では高度なエネルギー療法として医師たちが行いました。施術者はダウジング(多くはスティッキングパットを使用する)とラジオニクス機器を併用し、患者のいわゆる「エネルギーの不均衡」を発見し、是正することで病の改善を目指しました。
ラジオニクスは、サンフランシスコでアルバート・エイブラムス博士(1863年 - 1924年)によって開発され、ルース・ドラウン博士(米国)、ジョージ・デ・ラ・ウォール、デビッド・タンズリー、マルコム・レイ(英国)といった多くの施術者や著名な人物たちの献身的な努力によって、長年にわたり発展してきました。
時ほぼ同じくしてフランスでラディエスセシアが起こり、それらはオーバーラップしながら各地で行われることになります。
エイブラムスの研究から生まれた基本的な命題の一つは、存在するすべてのものは固有の振動特性を持っているというものです。ラジオニクスでは、これらの特性は様々なコード体系によって表されます。現在、多くのコード体系が用いられています。最も一般的なものは、単純な数値記述子であるレートです。その他のエネルギーパターンシステムとしては、文字、数字、形、色、音など多岐にわたります。
そして、その用途はセラピー、ヒーリング、農業、場所の適正化、仕事や社会活動、生き方の質の向上まで広がっています。
〜 ラジオニクスJSDプロジェクト 〜
この度、JSD日本ダウジング協会は1970年よりラジオニクス装置の開発研究製造を行っている
世界的なトップラジオニクスメーカーである「ケリー・リサーチ・テクノロジー(KRT)」と提携をし
日本において正しく健全なラジオニクスの知識と技術を広めていくプロジェクトをスタートしました。
このベーシックコースの受講者は、KRT代表であるエド・ケリーを日本に招聘して行う
つまり、世界的なトップラジオニクス研究者から対面で直接指導を受けられる
アドバンスクラスを受ける資格が得られます。
世界のラジオニクスの先端技術を持つラジオニクス・オペレーターを日本に作り、
世界各地のラジオニクス研究者たちとアライアンスを組んでいき
新しいステージにラジオニクスを引き上げていこうと計画をしています。
ぜひ、仲間に加わってください。
今回はそのプロジェクト第一段、2025年1月に新しく開発された最新機種、
優れた
コンパクトラジオニクス装置「PPE MAX」(パーフェクト パーソナル エナジー マックス)を
教材として使うオペレーター養成講座となります。
★ラジオニクスと新機種の説明動画はこちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/tiODVvP0rNI
ラジオニクス・オペレーター養成講座
3日間集中ベーシックコース
【講座要項】
●開催日: 1)2025年11月 2日(日)13:30〜17:00
2)2025年11月 9日(日)13:30〜17:00
3)2025年11月16日(日)13:30〜17:00
全三回
【緊急ニュース】
11月9日の15時〜17時に
ラジオニクスの世界的権威「エド・ケリー氏」が
ゲスト講師として講義を行います!!
●受講方法:
ZOOM オンライン講座
※講座終了後1か月間アーカイブが視聴できます。
●講師:
日本ダウジング協会 会長 加藤展生
●受講費用:
スーパー早割価格 380,000円(税別)
(2025年7月31日までにお申し込み手続き完了の場合)
※銀行振り込みによるお申し込みの方は7月31日までに
入金手続きを完了した場合のみスーパー早割価格を適用
早割価格 420,000円(税別)
(2025年9月10日までにお申し込み手続き完了の場合)
※銀行振り込みによるお申し込みの方は9月10日までに
入金手続きを完了した場合のみ早割価格を適用
定価 600,000円(税別)
(2025年9月11日以降のお申し込みの場合)
●付属教材:1)ラジオニクス装置「PPE MAX」
2)オペレーターズマニュアル
3)クリスタル・リージェントコラム
4)ヨセフコードブック
5)ヨセフコードステッカー(ヨセフコード26種+神聖幾何学図形5種)
●主催:
日本ダウジング協会® The Japanese Society of Dowsing
【講座内容】
〜ラジオニクス基本技術の完全マスター〜
「アナライズ・バランス・ブロードキャスト・ポテンタイズ」の基本技術を習得し
さらに、各自のニーズに応じた発展的な使い方ができるようにしていきます。
テキストとして右下に説明がある「オペレーターズマニュアル」
全120ページ(予定)の物を使用していきます。
*ラジオニクス概論
*ラジオニクス各機能と機種・バリエーション
*ラジオニクス装置「PPE MAX」機能と操作
*レゾナンス・可変コンデンサ
*ラジオニクスレート
*シンプルアナライシス
*ワークシートアナライシス
*バランシング・ブロードキャスト
*コールドスキャン・新しいレートの作成
*ポテンタイジング・インプリンティング
*アンテナ
*リエージェント(既存の物の利用と新規のオリジナル作成)
*各種エナジーパターンの応用・コード
*場所の分析・ジオパシックストレス
*水や土壌・物質の分析とバランシング
*植物・動物・人の分析とバランシング
*エースワークシート・オーラバランスワークシート・ニュートリジョンワークシート
*神聖幾何学・クリスタルの利用
※講義の順や内容が修正や変更がされることがあります。
【修了証】
下記のデジタル画像修了証が
JSD日本ダウジング協会®より授与されます。
アクリル製の認定証盾をご希望の方は、別途料金3万円(税別)にてお作りします。
アクリル盾見本画像はこちらからご覧いただけます。
(別の盾ですが作りは同じですので見本としてご覧ください。)