「クリスタルリエージェント」

【ルクソールシール】


【寸法仕様】


◆直径：約５０ｍｍ　厚さ：約１６ｍｍ

◆重さ：約８３ｇ　


【説明】

肉体のプロテクションとエネルギーのトータル向上に

〜エジプト神秘形状最強の絶対的シンボル〜

アトランティスリング（通称ハワード・カーターリング）は、18 6 0年にエジプト研究家のMarquis d 'Aigrain によって、エジプトのテーベ（現ルクソール）のナイル川西岸にある岩山の谷の岩窟墓群である王家の谷の、身分の高い聖職者の墓で発見されました。

その形状は、他のエジプトの他のどの神聖図形、幾何学図形との類似性がない独特のもので、アトランティスにそのルーツがあると言われています。

このリングは、有名なツタン・カーメンの墓を1922年に発見したハワード・カーターの手に渡り、1939年に亡くなるまで彼が保管をしていました。
このリングは少なくとも50 0 0年以上前、アスワンの鉱山にある暗い色をした砂岩で作られていました。そして、そこには特殊な幾何学形状が彫刻されていたのです。その形状は、とても近代的なデザインであり、まったく時代感がないものにさえ見える物でした。
ハワード・カーターは、後にこの発掘にたずさわる間、あるタリスマン（護符・お守り）を常に身に着けていたことを語りました。そして、その守護力によって、ツタン・カーメンの呪いからの唯一の生存者となったと説明したのです。

そのタリスマンは、害のある影響から彼を守ってくれたというのです。彼の死後、私文書が調査され、そのタリスマンが「ルクソールリング」だとわかりました。つまり後にアトランティスリングの名で広く
知られることになるこのリングを身に着けていたのです。


物理的肉体的レベルの守護

アトランティスリングは、その形状を模したものが広く使われるようになり、さまざまな種類の物理的、肉体
的な危険やネガティブな影響からプロテクトしてくれるものとして使われました。それは全般的に健康にも作
用し、サイキックな感覚を引き出してくれるものとも考えていました。19 65年にベルザルとモレルが出版した
『Physique micro -vibratoire et forces invisibles』で、アトランティスリングを引き延ばして平らにしたものを発表し、「アジャスタブルルクソール」と名付けられていましたが、後にアトランティスバーと呼ばれるようになりました。リングある神秘形状を平面化することで幅広く物理的・肉体的守護に使われるようになっていったのです。

この形状をフラットにし、大きいサイズにすることで、広い空間のエネルギーバランスを行う力が起こること
がわかりました。このクリスタルコラムによってエネルギーを増幅することは、物理的に大きなサイズにすることと同じ意味です。そして、ラジオニクスの手法を使うことで、大きなサイズにすることよりもはるかに高い効果が期待できます。

空間のエネルギーが害のあるエネルギーの影響を受けているとき、例えばジオパシックストレスの影響下に
ある場合、それをバランス化していきます。また、ベリザルとモレルは、地上のエネルギーと宇宙（天）のエネルギーとのバランス、天地のエネルギーをバランス化させ、空間のエネルギーをパワーアップしてくれることも発見していたのです。ベリザルやモレルという有名なダウザーが形状エネルギーを高く評価して活用していたため、ダウジング関係者にこの神秘形状は広く普及した経緯があります。ラジオニクスでは、肉体的な守護、空間のエネルギー適正化に使っていきます。