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2007年11月
◆ゆるゆる日記はこちら♪:16
2007年11月28日
人はいつも選択をして生きている。

過去を振り返ってみてもいろんな選択肢があって選んだろうし、
選択肢が他にもあったのに知らなかったことも気がつくかもしれない。

でも、その時点で知りえた選択肢の中で最善だと思ってそれを選んだ。

選べなかったんだと思うこともあるけど、
その状況下で選べるものを選んだのは事実だ。

無理が通ればどうりすっこむ、
選べないと思える選択肢を選ぼうと
何がなんでも死ぬ気で全力で努力するという選択をしなかったのかもしれない。

その努力をしないというのも選択だ。

いずれにしても、過去においては、
その時点で知っている選択肢のなかで、
最善と思われる選択肢を選んだ。

思考しないで知らずに選ぶのも、どこかの時点では思考があって、
その思考が感情を狭めて思考できなくしているから
それも発端は自分の選択だ。

何をどう捕らえ、どの側面から眺めそれがなんであるかはみな自由に思考し、
与える意味も自由に選択している。


まぁ、、、、

どっちにしたって、、

過去においてはその時点の自分が最善と思われる選択をした。


それは、それで、、いいではないか。

その時点で知りえる選択肢の中で最善と思われることを選択したことに何の批判を与えることができるだろうか?


いずれにしても、、過去に起こった事実は変えられない。

変えられないことを何度も考えると悩みが起こる。

しかし、過去に起こったことの意味は変えられる。

それなら良い意味づけをあたえればいい。

でも、、そんなことすらする余裕がなければ、

その時点で最善の選択をしたのだからいいだろう。
そして、、

今の時点で最善の選択をしよう。

そう考えてみる。

今の時点で選択しないでぐずぐずしているから問題?

ぐずぐずしているって選択をしたんだからいいじゃん。

人はゆっくり考える時間が必要だしそれを選択しているのかもしれない。

ぐずぐずをゆるゆるに変えたらいいと思う。

ぐずぐずをゆるゆるにするとずごく変ったりする。


悪い選択をしたときがついたら、気がついた時点で訂正すればいい。
よい選択をしたと思ったら同じ選択をしたらいい。

よい結果があるときはよい選択をしたんだろう。
悪い結果があるときは悪い選択をしたんだろう。

しかし、、悪い結果だと持っていたけど、、それが、よい結果を導くための大切な学びを与えてくれているかもしれない。


今変えられるのは今しかないとしたら、
今、最も良いと思われる選択をしたらいい。

それ以外に人間ができることはあるのだろか?

まずはそれが基本だ。


過去については良いものが来る事柄は繋がり、悪しき物が来るなら遮断する。
未来についてはここから悪しき波動を送る理由はなく、良い思いを送る。

その時間軸の中で今をより良く生きる。

これが、ぼくたちが生きる真のテーマではないだろうか?

2007年11月27日
林党乗住職

高額当選経験者として、よくテレビに出てくる。

そして、、彼がまたテレビでコメントしていた。


「当たるコツは?」

「まぁ~、当然当たると思って買うことでしょうけど、直感を信じることですね~~。」


といっていた。

やっぱりそこかぁ~。

彼は、元々人の役に立つものに使おうと決めていたようで、
あまり、その意味では揺らぎはなかったようだ。


「でも当たると大変なことが起こるから、その心構えをしておくことです」

「修行をしていてもだめでしたか?」

「いやぁ~~、だめですね~。」


さらっと言ったところが、いい感じがした。



ヒーラーもそういった、法曹などほどでもないけれど、

人格者で当たり前だと思われるかもしれない。

警官や教員もそうかもしれない。


私はスピリチュアルな世界にいるもので
修行を積んでいるので
ネガティブな感情など全くなく恐れも不安も微塵もありません。
そういう人がいたら、、

彼はそれらの全てを手放したのではなく、
上手に隠しきれるようになっているにすぎない。

自分すらだましきっている場合もある。

しかしながら、ヒーラーはあるべき自分を演じて本当の自分とのギャップが大きくなっている人に癒しを与えるケースも少なくない。。

なんとも、、ジレンマである。


といって、、

私はなまぐさ坊主ですから、、と宣言して好きにするものいけない。。

あれは、自分を甘やかしているだけだろう。。


となれば、、なんだろう?


ぶれても戻る。
ぶれているときがついた時点で戻る。

そして、何に向かって歩みを進めるか決めていて、それがどの方向にあるかを知ることができることではないだろうか?

ぶれはだんだん少なくなるかもしれない。
でも、
とおもったら、、
とんでもないぶれをしているかもしれない。。

迷宮に迷い込んだと思うこともあるかもしれないが、
クノッソスのラビリンスのように、、
実は、一見すごいけど、、上から眺めたら、、道が別れていないシンプルな迷宮かもしれない。。


ぶれても戻る。
ぶれたことを後悔しないで気がついたら戻る。

気がついた時点で戻ればいいんだと思う。








2007年11月26日
レイキ合宿セミナーが本日で終了しました。

あっという間の5日間。

何かが動き出している。

そんな感じがしました。


ヒーリングについての意識が高く
また、感覚や実力の高い人が多くなってきた。

それが率直な感想。

ほんと、何かがどんどん動き出している。

なんといいますか、、

今回感じたもの、、とても言葉で表現できないです。。

うまくいえない。。

とてもじゃないけど、、、表現できない。

期待でいっぱいです。












2007年11月22日
シンクロニシティという言葉、

自分にとって好都合の偶然が次々起こること

というような意味でけっこう使われているように思う。


ユングの作った言葉に由来するようである。


ユングは、全てではないにせよ、いくつかの偶然の一致(coincidences)は単なる偶然ではなく、文字通りの「同時発生(co-inciding)」か、あるいは普遍的な事象を作り出す力の連続性によるものであると信じたのである。これらの力により、直観的な意識と行動が調和する過程を、ユングは「個体化」と名付けた。集合的無意識による、個体化された人間の意識のコミュニケーションを通じて、現実の出来事が形成されるというのが、ユングの主張であった。

ユングの説明によれば、シンクロニシティとは「非因果的連関の原理」、言い換えれば因果関係の外部、あるいは因果関係に付随して働く連絡の形式である。

ユングのシンクロニシティの最も有名な例は、プラム・プディングに関わるものである。ユングの語るところによれば、Deschamps という人物が、隣家の de Fortgibu からプラム・プディングをご馳走してもらったことがあった。その十年後、Deschamps はパリのレストランでメニューからプラム・プディングを注文したが、給仕は他の客に最後のプディングが出されてしまった後だと答えた。その客とは de Fortgibu であった。更に数年後、 Deschamps はある集会で、再びプラム・プディングを注文した。Deschamps は昔の出来事を思い出し、これで de Fortgibu さえいなければ大丈夫だと友人に話していた。まさにその瞬間、年老いた de Fortgibu が、間違ってその部屋に入ってきたのである。




それはいいとして、、

昨日はさわやかでハンバーグを食べた。

20歳のときにここでアルバイトをしていて、
それが懐かしくていく。

九州から来ていた方とご飯を食べた。

家にメールをして、夕ご飯は明日の朝に食べると連絡。

ハンバーグだった。


僕が外で選択する食べ物と
家で作る献立が一致することがやたら多い。

外でうどんを食べているとき自宅ではうどん。

カレーを食べてるとカレー

この的中率は異常に多い。

ただ、、特にそれでメリットを感じたことはない。

同じ献立を何度も食べることになるだけだ。


でも、おもしろい。


家内に実験をしたことがある。

偶然かもしれないが、、

別室に行って

僕が思い浮かべる数字を書いてもらうことにしたのだ。

0~9の数字を僕が思い浮かべる。

はい、浮かんだ数字を書いて、、

はい、次の数字をイメージするよ、と、そんな感じでやった。

それを10回繰り返す。


そして、、

僕も浮かべた数字を紙に順番に書いていき彼女もそうする。

レイキの遠隔を習ったばかりのときに実験としてやったのだ。
興味本位で。

答え合わせをしたら、、

10個全て正解だった。。

ぼくは、自分はテレパシーを送る高い能力があると
知り合いに自慢した。

すると、、みな、、いや、、それって、、
あなたじゃなくて、あなたの奥さんが能力があるんじゃ。。。

というコメントだった。。


どちらのせいでも両方でもいいけど、、あるいは、単なる全くの偶然でもいいのだけど、、

数学的な確率は、

10の10乗
10億分の1の確率のことが起こったわけで、
こんな偶然ってあるもんだなぁとおもう。

変化朝顔の出現率よりも低い。。

せいぜい
256分の1の出現率の朝顔しか育てたことがない。。
まぁ、、それはそれでクレージーだ。

朝4時間くらい咲かないのに必死で追い求めるわけだから。

ちなみに、、この写真の朝顔は、、16分の一の確率で出ます。
64分の一の確率で出る糸柳を作る過程で必ず出る花です。
でも糸柳より、こっちのほうが評判がいい。

糸柳みたいです?

きっと、、評判は良くないはずです。あはは。。
2007年11月21日
レイキヒーラーの立場から、、

いや、、率直の思っていたのは、、

手があれば、、道具など要らない。

という思いであったけど、

有効なツールが簡単に手に入るならそれは使ったほうがいい。

という考えになった。


娘と海岸に行った。
貝殻を集めた。
自分のかばんの中に、
スーパーでもらったビニール袋があれば使ったほうがいいだろう。
手に乗せればいいけど、いま、持っているビニール袋があるならそれを使ったほうがいい。
ただそれだけではないかと。


イシスペンデュラムは率直にすごい。
そして、おもしろい。

図形のエネルギー、これは実にユニークだ。


さて、、

明日から5日間、レイキのワークショップとなる。

お店は留守番スタッフがあけることになる。

西澤さんがいます。。

2007年11月17日
みんな苦労することがある。

そう、人を説得すること。

これはとにかく大変である。

人は人の話なんか聞きたくないし、
思っていることは、、
自分の話したい話をしたいだけで、、
共感や同情を得たい。

人は人に説得させられたくはない。

という、一つの考え方がある。

これが全てに当てはまるわけではない。

例えば、、会話の目的が情報収集だったり、することもある。

そして、、これが最高の会話だと思うのだけど、
なにかの目的があるわけではなくなんとなくただ言葉がお互いに出て話すという会話だ。


まぁ、、

とにかく、、、

人を説得するのは大変だ。


中学生のときに、、
生徒会長が、、
カーネギーの「人を動かす」を読んでいたのを
木工室で、、いや、、木工ではなく、、
技術室、、のほうだ、東側の、製図を勉強したり、、加工を勉強したり、
そんな部屋だ。
そこで読んでいたのを目撃したのが、、人を動かす、説得を意識した最初だったと思う。

そのときに思った。

「なんてことだ、こいつは、人を操作しようとしているのか?なんと恐ろしい。僕はそんなことはしたくない。人を動かすなんてとんでもない」

と。

カーネギーとは、鉄鋼王のカーネギーではなく、、

『人を動かす』(D・カーネギー/創元社)のことである。

こんなことが書いてあったりする。

人を動かす秘訣は、この世に、ただ一つしかない。この事実に気づいている人は、はなはだ少ないように思われる。しかし、人を動かす秘訣は、間違いなく、一つしかないのである。すなわち、みずから動きたくなる気持を起こさせること――これが秘訣だ。

ほめるとか、、認めるとか、、他にも色々と書いてある。


大学を出ると、、

なんと恐ろしいことに世の中で一番着きたくなかった仕事につくことになる。


営業マン。。。。。


人を動かす、、説得する仕事だ。。。

最悪。。


そして、、

ぼくは、、この「人を動かす」
を買って読むことになる。


そして、、父の書斎にも同じ本があることを知る。


あげくに、、現在の妻、(別に過去の妻も未来の妻もいないけど。。。)が、
その本を持っているのも知る。。


ユングのシンクリニシティ、、、でもないけど、、

世の中の人はみんな、、この本を読んでいるのかともおもった。。


しかしながら、、

この本を持っていて、人を動かすのが上手な人は余りあったことがない。

論理的には全く正しい、、
この本は正しい。

その通り。


やはり、、中学生のときに思ったことと僕は同じだ。

自分の我欲のために、、人を計算高いやり方で動かすのは良くない。。

また、、それが、、相手のためだとしても
相手から選択の自由を奪ってはならない、、
そう、、やはりおもう。


しかしながら、、

最近、、面白いことに気がついた。


何人もの人にまた、、

時を同じくして同じことばかり言われた。

だから、、僕も、、まねしてちょっといってみたりした。


また、、共時性?(笑)


「人を指差すようなことをしてはいけない。手をよく見てご覧。人差し指は相手を指しているけど、、小指と薬指と中指は自分を指しているでしょ?人を批判攻撃したら、三倍になって返って来るんだよ。」


二つのことを思った。

①手っ取り早く人を動かすには、恐怖をもって動かすという方法論があり、即効性がある。時として持続性もある。ときとして、、反発を生む(汗)

例えば、、
「おまえ、、こんな仕事のやりかたしていたら、ボーナスはなしだな、代わりなんていくらでもいるんだ、首にするぞ」
とか、、
まぁ、、そんなのだ。


その場合とりあえず動くが、、何かを持って仕返しをされる。。
仕事をしているふりをして手を抜くとか、、いざ、、経営者が困ったと助けを求めても、、、いや、、日曜に働けっていうなら、、余計にお金もらわないと嫌ですよ。あるいは、、それ、、労号基準法違反じゃないですか?なんて、、または、、もっと条件のいい給料の会社を見つけたら、、会社がどうなろうがやめて転職されるとか。。

ただ、、この恐怖を多少起こすアドバイスは、、あまり、、仕返しされないような気がする。


②それより、とにかく、、おもしろいのが、、この話を聞いて、、
多くの人が、、

「なるほど!」

という点である。

それは面白くないでしょうか?

だって、、

手の指の生体的構造や特徴と、
人を批判攻撃するような思考回路をしていると
社会から三倍にもなって、手痛い仕返しを受けるという話と

一体何の関連性があるというのだ??

なのにみんな納得する。

「う~~ん。なるほど。」

とうなったりする。

「そうだよね。。。」

なんてしんみり聞いたりする。


これは、おもしろい。



反論してくる人はいない。

明確に指の形はそうなるから。。

しかし、、訴えたい論理とその作り出す指の形とは何の関連性もない。

すくなくとも、、科学的には。


まぁ、、

僕らの世界では、、

説明はつくかもしれない。


します?

あまり気が進まないけど。。

いや、、その理由は読んだらわかります。


まず、、細くしたところはエネルギーが集中する。

水晶のポイントもそうだ、ファセットはそれをより効果的にするために作られたものだし、
水晶のレーザーなんかはすごく集中する。

レイキの技法でも似たようなものがある。

まぁ、、指を指すという形は、
エネルギーを集中させる。

そして、

エネルギーは想いが乗る。

不調和な思いの元にエネルギーを出すと、、
不調和なエネルギーが出る。

指から。

その指が、、相手に不調和なエネルギーを与えるとともに、、
指三本は自分にも送る。

エネルギー的にはいい状態ではない。

不調和なエネルギーは不調和なエネルギーに共振共鳴して倍増をする。
ゆきだるまのように。。

指を指すというのは、、これを象徴している言葉に過ぎない。
実際に指を指さずとも同じことが起こる。

大義名分や正義や愛のためだとしても(そういくら論理武装しても)
結果的に不調和なエネルギーを放てばそれに
同じものが共鳴して自分を苦しめる、というかたちで、
社会から、あるいは、宇宙から手痛いレッスンを受ける。


ほら、、

こんなはなしより、、

指を見てご覧、三本の指が自分を指している、

といったほうが、、納得しちゃうでしょ?

おもしろい。。







2007年11月16日
謙虚とはなんだろう。

日本語としての語源は知らない。

けど、、

どうだろう、、

これは、なんというか、一見、自分の感情や希望を押し殺すことが意味のように思ったりするけれど、、

実際は、、ありのままをそのまま見つめることじゃないだろうか?


そのまま、言い訳をせずに見つめる。

そのまま眺める。


そして、、こうあるべきとか、世の中そんなもんだとか言わずに、

ただ、感じたものに従う。


もう、無理だ遅すぎるとか、、考えないで。


そうしていると、何かが動き出す。


何事にも理由がある。


理由があることをとやかく責めてもはじまらない。


そして、歩く、ということじゃないだろうか。。




ウスイ式レイキの教義五戒

飽きもせず毎日言っている。

これは、染み渡る。

時として、勇気をくれるし、時として、揺らぐこことを正してくれ、
安心すら呼び起こす。


レイキの実践とともに、これを、ただ、言うというのはとても大事だと思う。
そして、、業を励む、この業、実社会の様々なことが指導をしてくれる。


朝夕合掌して心に念じ口に唱えよ。

どんな思いで臼井先生はこれを決めたんだろう。。

しかし、、、レイキ法、よくもまぁ、、こんなすごいシステムを作り上げたものだと思う。

とても、こんな体系、こんな深いものを自分単独で作れるような気がしない。

100年くらい必死に生きて、、死ぬ直前くらいに、この体系のある部分を思いつくくらいはできるのかもしれないけど。

五戒は、実に短いものだけど、、

様々な解釈ができる。

折々でその解釈に目を留めることも大事だし、
解釈しないでただ、潜在意識に語りかけることもとても大事だと思う。

すると、、何かが生まれてきて、何かが動き出す。


写真は長野の写真です。

施療家の友人がよく送ってきてくれる。



実店舗のほうは、やっと落ち着いた感じです。

mikiちゃんが、一生懸命店作りをしてくれている。

品物を並べたり、説明の文章を急いで作っておいてくれたり。

店のウインドウのホワイトボードに手書きで一生懸命色々かいてくれている。

厳しくいろんな指導をしたりしたこともあったし、

「そんな言い方は、私にしてもいいけど、、他の人にはしないほうがいいです。」

とまで言われた。

が、

いまや、彼女はポルトハウスの柱になろうとしている。

「結婚とかしてもいいけど、、いきなり、、出産してお店やめたりしないでね」

なんて、、つい、、お願いしたり。。。

あはは。。。

まぁ、、いざとなれば、それも、、よし。

なんでも、

よきかな、よきかな。。。



施療をしているものが、、商品の販売をすることはとてもリスクがある。

そんな意味で、ポルトハウスは一切の商品販売をやめようと

一年ほど前に提言をした。

何をしたいのかって、レイキなんだから、、他はやめようと。

が、、

結果は、、倍増している。。


なんとも、、、商品数が多いと大変で、、
品物を数えるとか、、梱包するとか伝票処理とか。。
とてつもない。。
驚きだ。。


今日は税理士さんにきてもらって色々話したが、、
そんなことやっている暇はないということになるが、、
ただ、、ヒーリングがよくわからない裏の不思議な店、、
というよりしっかりとした会社となり
地域に認知されることも健全に広がり役に立つには大切と思うので、
一般の会社さんと同じようにしっかりとした会計報告や納税が必要かと思う。
あたりまえなんだけど。。
癒しの仕事にこんな話は違和感があるとは思うけど。。
一般の方から見たら。

商売のことを考えたら、
ヒーリングなんていうのはおしまいだと、
厳しく非難してきた方がいた。。

なにも、、言い返さなかった。

商業活動というのは、お金というエネルギー設定されるものを介在した、
エネルギー交換作業に過ぎないと思っている。

生きとし生ける者は全て互いにエネルギー交換をして生きている.

それと同じで、円滑で楽しいエネルギー交換をしながら、
感謝を持って生きることを
商業的なシチュエーションで、やるのが、、そう、、商売なんだとおもう。

そうなると、、
これ、、
レイキヒーリングと同じようなことになる。

と、、思った。

そして、、

商品販売をやめる事はやめて、、
増えたんだと思う。。。


お客様、そして、、取引先各社さんのおかげで、、
ポルトハウスの実店舗は
片方の建物はショップらしい感じに模様替えできたわけだ。

ぜひ、、見に来てください。
といっても、、

施療しか知らない人間が集まってやってるから、、
あんまりいっぺんにたくさんきてもらっても、、

手際悪くて、、こまっちゃうけど。。

ぼちぼち、、タイミング見てきてください。。

そのうちなれます。。
ポルトのみんなも。

同じ、セラピストの方も、気楽によってください。
色々お話をしましょう。


そんなわけで、、実店舗が大きく模様替え、
新装開店したので、、
なんといいますか、、

大変な中で、、
どうすりゃいいのかって思っていたら、、

対策として、、

なおみさんが、、店に飾る、、花の苗をたくさん買ってきた。。

ああ、、それね、、それが対策か。。

なるほどねぇ~~、そうかもしれない。


と思った。


そうそう、、

前の日記にかいた、
しょこたんブログですが、
夕食時に、、娘たちに話を聞いたけど、、

「ギザかわゆす」

とか、、言うんですか??
三女まで知っていたのはびっくり。

が、、全然意味わかんないし、、

ぼくは、、無理。。とおもった。。

「マンモスうれぴ~♪」とか、そゆのはわかるけど。。
もう、、20年以上前の話なんですね、、それ、、(遠い目)









2007年11月15日
e-shopのネットショッピングランキングなんですが、、

皆さんのおかげさまで、、

はじめて10位以内になりました。

そして、、トップ10に入ると、

はじめて、バナーが表記されるんです。

業者さんに頼んでお金出して半年前に作ってもらった、、

かちかち画面が変るバナーが、、

半年してやっと表記されました。

あはは。。

すごい。。


↓をクリックすると、それが見れます。。クリックで1票投票となります。励みにまりますので、、よろしければ、、お願いいたします。

癒しグッズ
癒しグッズ





2007年11月15日
昨日、ポルトハウスのパソコンが通信不能になった。

理由はわからない。

いろいろ調べたが、、

残る可能性は、

「こんなにパソコンばかりでは参ってしまうよ。パソコンがなくなったほうが人は幸せになる。もう、パソコンは嫌だ」

そう強くぼくが思ったことだ。

といいつつ、

全てを形而上学的なことで解決するわけにもいかず、、

パソコン関連の業者さんに電話して、、

「明日まだWEBに繋がらなかったら、調べに来てほしい」

と話した。


税理士さんとティオティの事務所で会う約束があったし、
店のパソコンは信用できない、ということで、
自宅でパソコンの作業をしていた。

海外とのやり取りは、やはり、パソコンが便利だし。。
まぁ、不幸なことに家でも仕事ができてしまうわけだ。

そして、、

なおみさんから連絡が来た。

パソコンはパーフェクトに使える、私が直したと言う主張だ。
まぁ、、直っただろう。

ただ、、、

キーボードは人差し指の一本うちタイピング法だし、メールの返信の仕方もわからない彼女のパソコン通信の直し方は、
想像がつく。

優しく語りかけてお願いする、、そして、レイキをする。

そんな類だろう。

形而上学的にはまったく正しいことが起こった訳だ。

しかしながら、、

ぼくたちの仕事は、形而上学的なニーズもあるが、、
実証主義的というか、まぁ、、物理的というか、、そういったニーズも多い。

何をいくつほしい、一ついくらだから、三つでいくら、、みたいなことも多い。
お志で、というのはまだやったことがない。。

というか、、思いっきりデジタルのパソコンに、、、ヒーリングテクニックを使ってもねぇ。。

理由がわからない直り方をしたものは、理由がわからない壊れ方もする。

それではいかんと、、僕は主張しても、

人生とはそんなものだ、

という答えが返ってくる。

この種の論争は実にポルトハウススタッフ間では良くある。

そして、、

今、、問題ないんだからいいじゃん。

ということになって、、まぁ、、そうなんだけどね、、ということになり、、対策も取られない。

さらに、、、「けーじ、けーじって、、警察とか裁判とかそんな話はしたくないとか、責められ、、」

(警察って、、、形而上学、、、っていったんだけど、、、とおもいつつ、、)

話をしたくなくなる。。

こんなことの繰り返しだ。


ただ、、機械に人のような名前をつけると

故障率が減る、ということを実際にやっている工場はたくさんある。

工場の生産ラインが止まるということは意外と良くある。
大事だ。
ポルトのパソコンどころではない。
大手の工場の場合、1分とまるといくら損失なんて世界だ。。

とにかくどうにも理由がわからずに止まってしまうことがある。

ロボットが理由がわからず動作不良を起こすこともある。
電気回路か?
それとも、機械的な動力伝達の問題か?
それとも、ソフトのバグ?
無数にある電源コードの電磁場?

とにかくわからないことがある。

そんなときには、、大学院まで出た工学博士とかなんかより、
長年いる職長みたいなおっさんが頼りになる。

なんかわけわからんことぶつぶつ言って直してしまう。

そんな光景が科学的な工場でもよく起こる。

で、、名前をつけると
愛着がわいてよくメンテナンスするから壊れないというのもあるけど、、何か他のエネルギー的な効果があると、思う人もいる。

「明菜の上に集塵機をつけたいんだけど、、、」

といわれてたりすると、、

業者は、、

「あ、、明菜、、さん、のうえにですね」

なんていう。。

何で照れてるんだ?

とちょっとおもしろい。

と、、話しが中途半端で終わり、、




そんなこんなで、、

話は戻り、、

家に今日は長女といた。


テレビを久しぶりに見た。

笑っていいともって、まだやっていたんだ。

それで、、ブログのアクセス数をあてるゲームをやっていた。

ピー子とか、、いや、、おすぎ?は、、一日5000アクセス、、で、、

おっきくなっちゃったという、、手品師は、、同じくそれくらい、、

で、、

主婦の人?もでていて、、彼女は、1日7万アクセスなんだそうだ。。

なんなんだそれ??




そして、、まぁ、、娘一号とよく話を今日はした。


彼女いわく、、

人気のブログはほかにも、、

しょこたん?
がいて、、
彼女のブログはめちゃくちゃでなにいってんのかわからないと言うことだ。

ということで、、

できるだけ、、めちゃくちゃにここも書いてみたものの、、

これでいいのだろうか?


しょこたんで、検索したら出るといていたので、後で見てみよう。













2007年11月12日
みんな、、答えがほしいという。

答えはどこにあるんだろう?

あちこち探し回る。

答えは自分の中にいつもあるんだよ、そういわれても、
ぴんと来なかったりする。

実は、、

答えはすでにあって、
問いがわからないのではないだろうか?

そんなふうに思うときがある。

問いがあって答えを探す、
学校のテストみたいに。

でも、現実社会はむしろ逆のことのほうが多いと思うのは僕だけだろうか?





あとは、、

そう、、車の運転なら、、みんなわかっている。。

車がなぜガソリンを入れると動くのか?
ガソリンとはどんな化学物質で、
どんな濃度で気化させると
燃焼(爆発)して、プラグを使ってどんなふうに着火していて、
それでピストンをどう動かして、
その動力をどう車輪に伝達し、
どんなふうに、その力をコントロールして、
まぁ、例えば、アクセルを踏み込むと何が起こっているかとか?
タイヤのゴムはどんなものをどんなふうに
ブリジストンで加工しているかとか?
どこで作ってどのような商流や運搬経路をたどるとか、

まぁ、、そんなこと考えてはいない。

ただ、、車を使ってどこに行きたいかを考えている。
あるいはいかに快適なドライブができるかを考えている。

人生もそうしたらいいのに。。。

と思う。

車について探求してその原理やシステムや部品の詳細を完全に知ることってとても難しいけど、、

宇宙の真理を全て知ってから、、
人生のドライブを使用なんてことは、、

ぼくは、、無理だと思う。

それより、、

どんな車に乗ってどんな快適なドライブをして、どこに行くかを楽しく考えたほうがいいと思う。

そんな感じしませんか?



今日は、結局、、あはは。。

いつもいく、、花鳥園に娘といったのでした。

いつも同じことするのにいつも楽しい。

エミュに追いかけられるのが僕は面白い。
ジュラシックパークだぁ~~、と毎回叫んでみている。
エミュは見た目は恐竜みたいな顔で怖いけど、
性格は温厚で優しいんです。





けど、小さい子供は自分よりはるかに大きいし、
本気で泣いたりする。

おとうさん、それをわらってないで、、助けてあげようね。

花鳥園リンク集にリンク張っておきました。

ご興味ある方は見てください。

あと、、

5回は見たフクロウショーでかなりフクロウはくわしくなったが、、
(説明を暗記しちゃうから)





フクロウの赤ちゃんが、ねずみを一日6匹食べるのはびっくり。
とても、、自宅では飼えない。

とおもった。。






2007年11月12日
ディズニーランドのカリブの海賊ありますよね?

ぼくは、、ほんと、空飛ぶダンボでも怖いタイプで、
ローラーコースター系大苦手なんですが、、

あのカリブの海賊が、、パイレーツオブカリビアンに
変更されているとか娘が言っていて、、
で、彼女がビデオを借りてきてくれたので、
楽しむために予習をしようと思っていたときに、、

ディズニーが携帯参入へ

というニュースを聞いた。

びっくり。

最初は、ミッキーマウスのキャラクターでも印刷した携帯を
Softbankかなんかが、作るって話しかと思った。

とりあえず、、即効買って
自慢したいとか思ってしまうのではないだろうか?

あるいは、、

ディズニー携帯もっていると、
ディズニーランドの入園料割引とか、
そんなんあったら、、けっこう効いちゃうんじゃないかな?

ただ、、携帯電話の商戦は、
大変だ。
ありゃ、、大変。

あんなことしていたら、
常にライバルの動向を見て
次々に営業戦略を作るなんて、、
大変。

どれくらい大変かって言うと、、
ユーザーである僕が、、
一体何がお徳なのか?
何がなんだかわからないくらいだ。

プラン説明、、とか、、複雑でわっけわからないから、、
全く読まない、聞かないくらい。。

それを作ってるほうはもっと大変だろう。

もう、、僕がSoftBankのショップで聞きたいことは

なんで、、お兄さんが黒人で、
お父さんが犬なのかという、、
どうしても、わからない、
「謎」
についてである。

意味がわからないし、
社会はその家族構成を
ためらいなく受け入れるのだろうか?

くわがたツマミの家族構成のほうが、、すごいけど。。。


ディズニーランドは、
なぜなのか、、娘たちがすきなんで、
何度かいった。

昔は、、
長女が3歳くらいだった。

小人の行列に出くわして
喜んで後ろを歩いていたのが昨日のようだ。。

おちおちしていると、、

娘が子供を生んで連れて行くのも、、
そう遠くはないだろう。

時間がたつのは早い。


だんだん寒くなってきて、

クリスマスに関連した話を多く聞くようになった。

ポルトハウスもそろそろ、、クリスマスツリーを飾らなくてはいけないだろう。

Nさんに、
クリスマスツリー飾ってよと、
頼んだら、、

「うちは、クリスマスの一ヶ月前からツリーは飾るんです。」

という答えだった。。。

(僕は、ご自宅にツリーを飾ってほしいと頼んだわけではなく、、、だいたい、、そんなこと頼むわけないのに、、、、、つまり、ポルトハウスに飾ってほしいと頼んだわけだ。
西焼津セントラルホテルだって、、もう、11月入ったら即効飾っていた。)

まだ、、だから、、ツリーは出ていない。

寒い、、時として寂しさを感じるような夕方や夜なのに、
心がほっとするのはなぜだろう。

そうおもった。

あれは子供のころの思い出だ。

寒くてちょっとさびしくて
たまらないのに、、

家に着くと暖かくて
おかあさんが、おいしいご飯を作ってくれてある。

そう、、
パブロフの犬みたいに、

寒くてさびしいと、

次は暖かくてほっとしておいしい夕ご飯があると
思ってしまうわけだ。

自分の子供たちにも、そんな思い出を作りたいなぁ。

うちの場合は、、

みんな、、料理が好きで、、

全員で、、作っている。

楽しい厨房である。


月曜はポルトハウスがお休みなんで、、
ぼくは、、お休み。

お客さんはけっこう知っているんだけど、、
月曜に娘三号が帰ってきてからいっしょに散歩をするのが僕はすごく楽しみにしている。

が、、なんと、、

娘も今日は休み。

このまえ、、授業参観で、、土曜に小学校が営業したから、、
代休ということだそうだ。。

いつから、、小学校完全二日制になったんだろう?

で、、一日、、娘と遊べる。
実に久しぶりに。。

さて、、どこ行こうか♪


お勧めの場所、、ありますか?

もし、、いいご提案あれば、、

本日10時までにメールください。

いや、、静岡県の西部か中部地区でです。







2007年11月11日
ポルトハウスの店舗の新装工事が、、

おおむね、、済んだ?

かもしれない。

今日は、フリーペーパーに載せる写真とかを
編集担当の杉山さんと取ったりしていたが、、

全部なんだか納得いかなくて、、ボツ。。。

また、写真とって送りますって言うことだったんだけど、、

やっぱり、、ぼくがやるようになるのだろうか?

ポルトハウスのスタッフの皆様は、
なんか頼むときばかりぼくを

「加藤先生」と呼ぶ。。。

店はこんな感じである。

ようは、、そのボツ写真ってわけです。。








最近、、このサイトでご購入くださった方が
メールを下さることが少なからずある。。

これ、、めちゃくちゃうれしい。

確かに、、ネットショップは効率的に話もせずにスピーディにできる。
それがよさだけど、、

お互い気がつくべきは、、そう、、パソコンの前に人間がいて、
パソコンの向こうにも人間がいる。

機械とやっているわけではない。

でも、、普通は機械的な端的なやり取りになっちゃう。。

だから、、暖かいメールをもらうと、、すごくうれしい。
いやほんと、ありがたい。

夜遅くまで、、サイト作ったりしている苦労がいっぺんに飛んでいく。


あ、、e-shopのランキングが上がっていた。。
クリックしていただいたんだぁ~~。
ありがたい。
一次は、、30位外にまで落ち込んでいた。。

10位以内になると、、バナーを表記できるようになる。

表記できたらいいんだけど、、今は、、どうなっているかな?

上がったらどうってこともないんだけど、、やはり、、気になったりする(笑)

1位になるとこって、、どんななんだろう??
社員みんなで自宅で投票してるとか?
そんなことないか。。

投票バナーってこれです。

癒しグッズ
癒しグッズ




いまひとつ、、検索サイトって、、これ、よくわからないんだけど。。


今日は、、久しぶりに家族そろっての夕食だった。

ちょっとした話に、家族で爆笑したりした。

こんな時間がとても大切なんだと思う。

ひさびさの
まさに親父ギャグが冴えた。
(お父さんだから、、おやじだよね。。)

今日は、日曜だから早く帰った。

突然、次女を藤枝に迎えにいって車に乗せて帰らなくちゃって、
直感した。。

が、、それを無視した。。

そして、、家に帰って知った。。

事故で電車が動かなくなっていたそうだ。。

直感、、従ったほうが良いということか。。

やっぱりね。


三女が自作でものすごくおおきい靴下を作っていた。

クリスマスプレゼントをもらうためのやつだ。

女の子ってこういう可愛いことするんですよね。


学校で、、サンタクロースは本当はいないんだ、といわれたけど、、
どう思うかを聞かれた。

昨年のことだ。

サンタクロースはいると信じている人のところに来るんだといってあげた。

実際にそうかもしれない。

ただ、、

「サンタさんに何ほしいってお願いしたの?」

って聞くのがおもしろい。

「サンタさんにちゃんとお願いしたんだ。」

「何を?」

「うん、サンタさんはわかっているよ。」

「だから、、何を?」

「ヒミツ。毎年サンタさんちゃんとほしいものくれるんだ。」

「何か手続きの間違いがあったらいけないから、電話してサンタさんに伝えるから教えて」

「そんなことしなくてもわかってるよ」


この気持ちを傷つけないがためにも、、何とか誘導尋問して聞き出すわけだ。

そして、、

大きくなってくるとあまりに鋭い質問をしてくる。

包装紙を見て、、

「サンタさんはジャスコで買ってきて配ってるの?」

「ドキッ!!」


。。。。。。。


黙秘します。。。


長女と次女は、、もはや、、

ニヤニヤしたいやらしい笑顔で、

「わたし、サンタさんって本当にいると思う。このピュアな気持ち、傷つけないでね。」

とかいう。。。

そして、、あまりに具体的で
あまりにコストがかかるプレゼントの要請を
声高らかに、天にむかって言うわけだ。

きっと、、サンタさんにいっているんだろうから、、
ぼくは聞かない。。

聞く必要がない。

ただ、、こういう。

「サンタさんは、良い子の願いは必ずかなえてくれるよ。良い子のね。。」


大学生の長女となると、、大変だ。

「その、良い子という言葉をきっちり定義をしてほしい。親の言うことを盲目的に聴く従順なだけなことを良い子だなんていうわけじゃないよね?」

。。。。

毎年毎年、、クリスマスは大変になるばかりだ。


しかしながら、、

朝、

「あ、、あった~~!サンタさん来たんだ!」

と子供が喜ぶのを見るのは実に嬉しいが、、

今年あたりからは、、

三女は気を使ってその演技をするのかもしれない。。。


まぁ、、

こんなことが、、幸せなんだと思う。


僕はそう思う。





2007年11月10日
知らないうちに寒くなってきました。

冬物語、、なんて、ビールがあって、、
なんだか嬉しくなって買ってしまいました。

スタッフのMちゃん、期待以上に活躍してくれていて、
ほんと助かっている。。

仕事を通して、互いに磨き会うって言うのは、
良いことだ。

うん。

最近は、、

そう、、

レイキの合宿セミナー、最高のコンディションでどうしてもやりたくて、
仕事を詰めていた。

このセミナーは、僕が20年間やってきたこと、
それらが全て、出せるときだと思っていて。

様々な療法をとおして、
色々なスピリチュアルワークを通して、

実にシンプルなところに答えを見つけたこと、、これを伝えたい。

そして、、

レイキは、、そう、、短時間のアチューンメントを受けて、、
あるいは、与えて、、それで終わりになっている場合が少なくない。。

これではいかん。。。

とおもう。

レイキは病治しではないが、、
僕たちセラピストとしては、、
その経験したことをどんどん伝えるべきだと思う。

ヒーリングができないレイキヒーラー、、ではまずいとおもう。

ポルトハウスはセラピスト集団。

出くわしたいろんなケースパターンも疲労していくべきだ。

この経験を生かして生きたい。


商品の販売もヒーリングだと思っている。

全ての活動がヒーリングだと思っている。

それができること、

つまり、臼井先生の業を励む、

これをたくさんいろんな職業や立場の人に伝えたい。


さて、そろそろ、合宿セミナーの準備に取り掛かろう。



2007年11月08日
当店見習い魔女のYUKI姉(ゆきねぇ~)が、

無事第二子(女の子)を出産しました。

最近お店にいなかったのは産休だったんです。

ICGTクリスタルヒーリングの際は、ご参加の皆さん
彼女にヒーリングしてくださりありがとうございました。



なんと、、土居先生の誕生日を選んでこの世に生まれてきました。

おめでとうです。




レイキプラクティショナーから生まれた子供は
生まれたときからレイキの回路が開かれているといわれ
「レイキベイビー」と呼ばれます。


レイキベイビーが、結構増えてきましたねぇ~~。





2007年11月05日
11月3日は、
現代レイキヒーリング協会代表の土居裕先生をお迎えして、
NPO現代レイキの会の第一回の東海地区のレイキ交流会が行なわれました。

約40名ほどが集まり、良い交流会ができました。
東京からの来た方もいたし遠くはスイスからという方もいた。



場のエネルギーはとても高まり心地よい時間を過ごすことができました。

みんなでレイキサークルをしてエネルギーを高めた後、
土居先生の手から出るレイキエネルギーを見てみました。

エネルギーの高い人の手のエネルギーは見やすいですよね(笑)
みんな、簡単に見えていました。
たまにはこんなことをしてみるのも面白いですね。



「気」となどというものは、どうにもわからない、とおっしゃる方、
見てみたらいいと思います。
今度、ポルトハウスの交流会でもやってみましょうかね~~。


交流会はいろんな意味がありますが、
ただ来るだけで、どんな方でも大量の癒しのエネルギーが受けられるので、
機会があれば、お近くのレイキ交流会にいってみるといいと思います。

現代レイキマスターの主催する交流会はこちらに案内が書かれています。

★各地の現代レイキマスターの主催するレイキ交流会

★NPO現代レイキの会主催のレイキ交流会


親睦会の席で

みんなで土居先生の主催する交流会に出て
鞍馬山にいこう、なんて話しが出ました。

静岡の中までつるんで行ってみてもいいかもしれません。

ご興味ある方はこちらまで、ご連絡ください。




このオンラインショップの写真撮りや商品アップは意外と大変で、
目に止まった人は誰でも使ってしまいます。。

それが例えお客様だとしても。。(汗)

ついに、、お店にお母さんと来られた小さいお子さんまで使うようになりました(笑)

こちらに写真があります

大きさ比較のための手の写真の手はおかあさん、
そして、、
お子さんたちも、写真撮っちゃいました。

「私たちモデルなの?
モデルやるの?」

とえらくaoちゃんは盛り上がってくれた。

助かったけど、、

「もっとモデルやるぅ~~」

といわれたのは困った。。。

もう、、ないもん。

撮影用のシートに載って写真を撮ったから、なんか雰囲気出て盛り上がったのかな?

そして、弟のchun×2には、シャベルカーをもらいました。

あげるって言うから、、、

大事なものをくれるって、いいのかなぁ、、
でも、、そんなに気に入ってくれてるんだぁ~と軽く感動。

「大事なものだからもらえないよ」

「これ、壊れているからあげる」


。。。。。


あら、、そゆこと(笑)

でも、、彼があげられる精一杯のものをくれたのは事実だ。
ありがたいことだ。


そういえば、、
あるお客様兼レイキの生徒さん兼友達になっちゃった方に、

もっと、加藤さん押したほうが売れるから押さないと、、

といわれた。。

確かに、、まぁ、、ねぇ~~。あはは。。

でも、、エネルギー商品を扱っている店だから、
感じられない人に押し売りしてもしょうがないし、
必要なものは必要なときにみんな自然に選ぶからほっておいたほうがいいように思ったりする。

でも、、
この前交流会の後、
各地のレイキマスターの皆さんもお店に寄ってくれたんだけど、、

やっぱり、、店の隅っこのそっけなくおいてあるものでも
ちゃんと、良いエネルギーの商品は気がつく。
それが何であるかなんてわからなくても、

これはいける!と買っていかれたりする。

日本ではあまり知られていないものでも
ぼくが、、非常に気に入ったもの、、
店ではそんなもの絶対に在庫に残るから輸入しないほうがいいと強く反対された
「どんぐり」
世界的にも活躍されるヒーリングの先生はちゃんとわかって、ご購入いただいたりする。。やっぱ、わかるんだなぁ、って当たり前か。。
僕なんかよりよっぽどエネルギー感覚と能力があるんだから。
使い方などは、いろいろ検証していただけるということだそうだ。
ありがたい限りだ。
これは、今までは何の説明もつけずにおいておいたもので、
聞かれても、、インドのどんぐり。
とへんてこな説明だけしていたけど、、
説明文とかもちゃんと付けておこうかなぁ。。。

そんなわけで、、
エネルギー感覚あるひとは絶対にいいものはわかるから、、
で、、店にチョコチョコ遊びにきてれば、普通の方だってわかるようになるし、、
まぁ、、
気軽に来れる良い店作りをしていけばいいんじゃないかなぁ~~。
あとは、、いかにいいものを
メーカーさんや商社さん、
あるいは、鉱山を管理されている方のご協力を得ならがら
店に置くかってことかな。


え?店にこれないよ、、

って遠くの方。

写真でもエネルギーは感じることができるんですよ。

そのどんぐりは、メールで写真を見せられて、、

どわぁ~~~と、熱くてびっくりして、ぼくは、輸入することにしたんですもん。。














2007年11月02日



最近は、栽培をしている朝顔の種の収穫をやり続けています。
まだ、全然朝顔は終わらないのです(笑)

最後の最後に楽しみにしていた種を
芋虫に食べられちゃって、種がなくなっちゃったり、、
いろいろありつつ、、
(種がとにかくつきにくい朝顔がある)

やっています。

サイトはいきなり
クリスマスバージョンなのに、、

朝顔。。

今年は朝顔いかがでしたか?
なんて、
メールを皆さんから頂くので、、

育てた変化朝顔たちの一部の写真をちょっと、、
載せさせていただきます。

季節はずれでごめんなさいね。

変化朝顔より普通の大輪朝顔のほうが好き、というかたは、
こちらの朝顔のお宿という、サイトでご覧いただけます。


朝顔の種、

小さい種です。

つまんないものだと思う人もいるでしょう。

でも、

科学が進歩して

月なんかにもいけちゃうわけで、、

携帯電話やパソコンなんてとんでもないもの作っちゃってみんなで使っていて、、

人間は英知のある特別な生き物だなんて思ってみても、

こんな小さい朝顔種一つ作れないんです。

命ってすごい。

朝顔の種は、
まず、、温度センサーがあります。

20℃ この領域になると発芽する命令が入ります。

そして、、根を伸ばして、、根の枝を横にどんどん広げて、、
双葉を作りながら開くわけです。

こんなの、、作れますか?
人間が。

そのうえで、、土中から栄養と水分を吸って、さらに、、葉っぱは光を浴びて光合成していく。

日が短くなると、、その時間差を感じ取って、、花を咲かせて、、受粉する。

こんなの、、絶対人間作れない。

ああ、人間は何でもできるなんてとんでもないなぁ。

なんておもうわけです。

人間が朝顔の種を科学的に0から作れる時代って来るんでしょうかね~~?

なんか、、無理な感じがする。


命ってすごい。
その命をいろんなものと交流させ、エネルギー交換することが
生きるってこと。

生きるってダイナミックですごいです。



さて、明日から

NPO現代レイキの会 東海交流会です。
レイキに興味のある方は、ぜひ、お寄りくださいね。

くわしくはこちら >>