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2011年10月
◆ゆるゆる日記はこちら♪:3
2011年10月30日
昨日は、ハロウィンパーティがレイニーの家であったので、
行ってきた。

家内と一緒にいった。

みやげもっていき
バッと騒いで、
さっと早めに帰る。

ようにしたが、それがもう僕にはちょうどいい。
おかげで早起きして、庭いじりが朝からできるそんな日曜日。


出かけるとき、
家内がいると安心してお酒が飲める?のだが、
つまり、彼女が運転してくれるから、、

が、、

彼女の車の運転は泥酔している僕が仮に運転したよりデインジャラスで、

怖い。。。

車線変更するときは、サイドミラーもルームミラー
使わず、体をひねってま後ろを見て確認。

分岐直前でわからないと叫び出す。
ETCを入れないまま、高速に入ろうとして止められる。。

昨日は、道の横のガードレールに激突しそうになり、、、

とにかく、ぶつかったりしそうになることが多く、、、

なんとか、無事に家についたが、、

ああ、まぁ、この駐車場なら、ぶつけてもいいか、と安心して気を抜いたら、

止めてあった、車にぶつけて駐車。

もっと、奥に止めなくちゃだめなんだよね。

ということだった。

自宅にある車同士ぶつかろうが、凹もうが傷がつこうが、
僕は全く気にならなくなっている。

何とも思わない。

そうじゃないとやってられない。


女性の場合
車の運転が、すごくうまいか、すごく下手かのどっちかになる場合が多いようだ。



2011年10月28日
Every coin has head and tail.

すべてのコインには裏と表がある。

光あるところに必ず影がある。

何にでもその長所と短所がある。

出来事にはメリットとディメリットがある。


なぜか、また、そんな会話があう人たちと出てくる。


生き物は、本来、ほんの1秒後に命を失う危険の中にいるように思う。

そういった中、死と隣り合わせに生きてきた歴史がある。

長い間そうやって生き物は生きてきた。

突然襲われて食べらられるかもしれないし、自然災害や、食糧不足水不足といった餓死の危険。。


そういった中を生き抜くため、

危険に対するセンサーが発達したんだと思う。

楽しそうなことよりも、危険なことを早く察知する必要があった。

そういったことが理由で、

僕たちは、いま、1秒後に猛獣に襲われて食べられることなどない中に生きているわけではないのに、

恐怖や不安に対するセンサーが何より発達している。

のではないかと?



何事にも明るいことと暗いことが同時にあるのに、暗いことの方にやたら注目してしまうのはその時の癖だ。

だから、明るいことばっかりを見ているくらいにしていて、ちょうど、
明るいことと暗いことが半々くらい見ているくらいになるのだと思う。

だから、それくらいのほうがいいのだ。


もちろん、コインの裏と表の両方を見つめてその全体像をとらえて
人生の選択をするのが理想だろうが、

基本的には、表の部分、明るい部分ばっかりを見ていくくらいのつもりの方がうまくいくと思う。


ヒーリングにある種のサポートを求める人たちの中で、

多いのが、、

表しかないコインを探しあるく人。

あるいは、裏しか眺めないのに明るく生きたい人。

である。


その場合、、答えが出ない。


コインには裏と表があるけれど、

自分は人生の選択として、表側にかかわる、明るいことだけにかかわる選択をした、

と決めて、まずはそれをやってみるといいのではないだろうか?

大丈夫、裏側ばかり見て恐怖と不安の中で生きるという人生の選択をする人はあまりに多いので、、
裏と表を見る人の比率が過剰に表側が多くなることはない心配はいらない。

むしろ、表側を増やす運動をしていないと、裏面ばかり見る人の絶対数が多くなりすぎてしまうのである。

いませんか?

いつも、愚痴や不満や批判や言い訳ばかりの人。
近くに。

そう、それは、裏側担当の人。

表側は、物事の良い面をとらえ、人をほめ、感謝する人。

どうです?

後者の方が少ないのではないでしょうか?

では、増やしましょう。そのほうがいい。

賛同してくださる方は、

表側担当に今日からぜひなってください。


2011年10月14日
あっという間の三日間

石ふしぎ大発見展 京都ショーが終わりました。

今回はセットアップもセットダウンもスムースに行えて快適であった。

年に一度、京都の皆さんとお会いできるのはうれしいものだ。

昨日は、

ある子ども教育雑誌が朝顔のことで取材に来た。

この記事で、朝顔のより興味を持ってくれる人が出たら嬉しいけど。。