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2014年1月
◆ゆるゆる日記はこちら♪:3
2014年01月29日
ヒーリング関係者たちが、普及のためとはいえ
その急激な拡大期に
資本主義経済の渦に巻き込まれていた。

ただ、最近、違う動きを感じる。

心のままにヒーリングの理念のままに仕事をして
それがビジネスになっている。

そんな人が多くなってきたように思える。
2014年01月08日
人がその最後に何をしたいとおもうか?

名誉?

お金?

権力?

もちろん、人によっていろんな欲望がでるようだが、、

最後に人が一番幸せを感じるのは、人の役に立つことだということを見せてもらった。

それができたときのあの幸せそうな顔。
この年でまだ人のお役にたてるなんてなんてありがたいんだと言っていた。

また、人が死ぬ時に何をみんな欲しがるか、、、そう、人の手を握ろうとするのだ。


そこに、本来ある僕らの望み、求めている物が見えて、、

それが気がつかないまま長い年月を過ごすのはもったいない。

ある程度落ち着いた年齢になったら、本当の望みに向けてまい進して人生を楽しむといいような気がする。
2014年01月08日
例えば、早朝に散歩していて人と会うとみんな、

おはようございます♪

と挨拶する。


山歩きをしていて会う人達も、やっぱり、挨拶するし

たがいにもっている山の情報は喜んで分かち合う。

悪口や批判をする人なんか絶対いないし、

山の心地いい中で、うわぁ~~ってなっているし、

心地よい会話と心地よいことしかみんなしない。


同じ人間だ。。


山から下りてきて、スーパーに買い物に行ったら、
急いでいるのか、カートを僕にぶつけてまで押しのけていこうとしている人がいた。

ごめんなさいなんて、当然言わない。
自分は心に余裕があったから、アイタタタ、、
あら、急いでいるなら道をあけてあげたらよかったな、っておもったくらいだった。

山だと、すれ違う時には進んで道をあけて、、あ、急がないでいいです、ゆっくり来て下さいね、なんて、気を使ったりする。

良い場所にいて、良い人の振る舞いは誰でもできるが、

日常も山の時のようにいい感じにできないものかと思う。

いらいらするような悪い場所でも穏やかに良い人でいるべき?
というか、環境を変えることも大事じゃないのかな?

場をいろんな意味で変える努力と、簡単に心がぶれたり揺れない人格を作るのと両方がセットでやるべきじゃないだろうか。