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2008年11月
◆ゆるゆる日記はこちら♪:14
2008年11月28日
紅葉を見に行きたい、、なんてことは、何歳のときから思っただろうか?

こういったものを楽しめるのは、日本のいいところ。

ぶらぶら、ゆっくり歩くこと、

スケジュールや時間を忘れて、

そんなことが大切だと思う。


本来時間なんてものはないんだ。勝手に作っているだけなんだ。

そんな考え方、ありますね。


時間なんて関係なく適当にやっていてうまく回っている、、、そんな状態がいいですよね。。


宅急便、知ってます?

あれ、翌日配達って普通、ってもう思っているじゃないですか?

通信販売だと非常にお世話になっているわけですが、、

まぁ、僕は何でもどうなっているか知りたくなるし、かかわる人たちがどんな人で、どんな気持ちでやっているか気になるんです。

だから、、時々、わざと、集荷に来てもらわないで、、

宅急便のセンターにもっていく。

「いやさ、毎回来てもらうのもたいへんだから、時々もってきますよ。そしたら、ドライバーの方も楽でしょ?」

なんていいながら、、

「いや~~ありがとうございます」

「ヤマトさんたいへんだから、手伝わないとね、たまには」

「いや~~、助かります」

「しまいにゃ、ぼくが自分の車でお客さんのところまで自分で配達して、なおかつ運送料払っちゃうとか、、」

「あはは、、そりゃ、一番助かりますね。。。あはは」

「ヤマトさんにいっぱいお世話になりたいんですよね。荷物がいっぱいあるってことは、うちの会社の仕事が好調ってことだし」

「なんだよ、赤堀さん最近来ないジャン、嫌われてる?」

「いや~~担当地区変わったんです。でも、元の担当地区のほうがいいんですよね」

「なんで?そっちのほうが楽?」

「いえ。。。加藤さんがいるから」

なんて冗談言われたり。

まぁ、そんなことやりに行ってるわけです。


で、わかったのが、、

ヤマトのまず、大きいステーションに、夜の7時に荷物が集まる。

そして、ヘルパーさんって、荷分けする人がいて、
その人が、、行き先別の大きいステーション行き別に荷物を分けて、

夜にだよ。

そんで、夜トラックが走ってさ、、

そして、、大きいステーションに着く。

そして、、そのステーションから、また、それぞれが仕分けられて、、

配達店に向かう。

そして、配達店舗から皆さんのおうちに。

夜中に動かしているから、翌日着なんですよね~~。

すげ~~、おかしい、たいへん。

たいへんだよね。

便利にするには誰かがたいへん。

たいへんなんだよね。。。

と思った。


そのぶん、インドなんかは、全てがスローリー

国際郵便のスピードポスト、

荷物が着かないってインドに問い合わせしても、、まずその返事が来るのに1週間かかったりする。

日本だと即効追跡できる。

で、、荷物が着かない理由として、

いえ、、7個も荷物あったでしょ、

たくさんすぎるから、4個まずはこんで、、あ、3個は、、まだ、、ここにあるね~~。

7個ってのはたくさんなんだよ。


あいやぁ~~~~~すごいなぁ~~。


フランスも郵便事情すごい。

アパートの入り口まで行ったけど、そこからさき、奥のほうに行って部屋に行かないといけないから、、まぁ、ブザーで呼んだけど返事ないからもちかえった、持ち帰って取りに来ないから、日本に送り返した。

え??不在通知入れてなくちゃとりいけないジャン??

入ってないって行ってるよ。

そういったの、私の責任じゃないので、、、ドポヂュポポ~~ン(フランス語)みたな。。


おお~~~すげ~~、その帰ってきた品物の運賃は、日本の郵便局には払わされたマンまで、、、たまんね~~~

この、ゆったりしたノリでも、、

人間が同じように生きているって言うのに

カルチャーショック、、、

日本のこの、几帳面さ、、、人にストレス与えるから、海外のゆるゆる感
みならうべきじゃぁ~~ないかなんて、逆に感動した(笑)
2008年11月27日

実はテニス、ずっとやっているんです。


ぼく。


で、テニスの話から今日は始まります。

実は、テニスをやらない人が聞いたらびっくりする、
テニスの試合の常識があります。

セルフジャッジによって試合が行われることがほとんどです。

プロの試合でも予選などではそうです。

セルフジャッジとは、

審判がいないんです。テニスの試合のとき。
じゃあ、どうするか?
ネットをはさんで自分の側のテニスコートで起こったことはすべて、自分がジャッジするわけです。
相手の売ったボールがアウトしたら、こちらが、アウト~~ってコールするんです。

信じられないでしょ?

審判いないんです。

これには理由があります。
負けて選手が審判する負け審ってのがあった時代もありましたが、
負けてがっくりして、もう帰りたいよ、って人が、、いい審判をすることは普通期待できない。
そして、テニスってラインがいっぱいあって球が速いから、、適切な審判するには、沢山のラインズマンが必要。その審判を雇用するコストなんてのは出ない試合がほとんど。
そして、少ない審判で無理やりやったら、、なかなか、難しいわけです。。

そんなことです。


自分で、ジャッジする。。。

じゃあ、僕たちの日々はどうなんだろう??

会社で上司に査定してもらったり、
裁判でジャッジしてもらったりもありますが、、

基本は、自分のことは自分でジャッジしていませんか?

これ、良いこと。悪いこと。
これ、まぁ、しょうがないよ、まぁ、いいじゃん、
めんどくさいからやらなぁ~~い。
ここ、がんばるとこ、あきらめない。

こんなふうに自分をジャッジしています。

たまに、自分じゃわからないから、人に相談したりします。
人生相談、恋愛相談。。。
でも、人に言われても、、なんか、、信用できない。
じゃあ、もっとすごい人に聞いてみたらどうだろう?
年配の先輩、学校の先生、親?
はたまた、、よく当たる占い師。。。

でも、やっぱり納得いかない。

神様からお告げがあったとしても、、それ、、幻想かもしれない。。

つまり、、自分でジャッジしたことしか、結局信じられないんです。

じゃあ、どうやってジャッジするか、、

実は、、人間は人生の重大な決断。

進学先、就職先、結婚相手、ですら、、

感情でジャッジして、英断を下しています。

そうなんです。

感情ってとっても大事な人生の羅針盤です。


感情の反応をそのまま感じて従うこと。

大切だと思うんですよね。

いいじゃん、こんなのごまかしちゃえば、、
みんなそうしてるじゃん。
そう理屈で納得させても、、なんか、気持ち悪い。。
なんか、やな感じ。

それ、、やっぱ、やっちゃダメなんだと思う。

こうしてあげたい、こういってあげたい、、

でも、、なんか恥ずかしいし。。。


いろんなこと考えたから、恥ずかしいとかって感情を作った。
最初にスパーんとうかんだものが正しい。

左脳を使いすぎるとろくなことはない。。


直感のほとんどは正しい、羽生名人がそういうのもわかる。


いろんな感情があるけど、ネガティブなものでさえ、いろいろなメッセージが隠されていて、大切。

だから、感情の反応、とても大切にしたらいいと思うんです。

そこに、真実そして、、幸せに近づく鍵がいつもあります。
2008年11月27日
ムンバイ同時攻撃の死者101人に、うち外国人6人


ニキルの自宅の近くなんですが、テロ。

彼も彼の家族も大丈夫です。

下記はニキルからのメールです。
ご安心ください。

お客様、また、ニキルジェムワークショップの生徒の皆さん、
いろいろ、ご心配ありがとうございます。


ニキルジェムズ・JAPAN 代表取締役 加藤展生


Dear Nobu
Thank you for your mail.

It is still on...it is not finished since last night.

i was in my room and suddenly heard 2 loud noises, i told my daughter its an bomb.. it was one.. we had 2 blast in our area and the others took place in 15~20 minutes distance. The place where all this happened is an really quite an rich place. So the terrorist planned to attack certain areas where it matters.

i was glued to my Television last night entirely watching live news entire night. Still the t.v. is on and i am getting reports. THe schools and all businesses are closed today.

i shall keep you informed, thanks once again.

2008年11月25日
実は、アクセサリー加工などを、
その道の先生の力を借りて勉強しているのは、、

実は、子供たちにそんなことしてもらえたらいいんじゃないかってことなんです。

やっぱ、こんな時代だから、自己主張がちゃんとできたり、
パフォーマンスや、プレゼンできないと、、
なかなか、、仕事が得られない。

最近は、ミュージシャンも自分でがんがん営業かけていかなくちゃいけないでしょ?

でね、、

外交的である必要が人間あるかしら?

と思ったんです。

内側にこもってしまうような、そんな子供を
意気地がなくてダメなんていえる?

実は、何かがない人間って、人にない何かがすごくあったりするんです。

なんでもそれなりに出来る人間って、器用貧乏、、
みたいな、どれも出来るが、どれもたいしたことない。。(汗)

それで、、社会って、

それなりに一定に完成されている人間を必要とするでしょ?
そして、なんやかんやいって、マニュアルがあって、、それにそってやる歯車を求める。

今は違うのかな?

でも、僕の世代はそんなだった。

そして、その歯車、時計と違うのは、自分が抜けても、、組織は決して止まらない。
時計は一つの歯車もなくても止まってしまう。

なにやら、、むなしいもんだった。


内向的な人間、内側にこもる人間は、芸術的な感性や、
人を感動させて元気にさせる、、何かがある、ことが多い。

昔は、スポーツでみんなで元気になろうと、
スポーツインストラクターをしていたけど、、

そう、、武道もいいけど、、

運動が得意な人ばかりではない。

感性、芸術というのは、人の人生を変える。

その分野の才能が、、、

ある人が、、ある子供が、埋もれてしまっているんじゃないかと。。

ヒーリング業界の役目として、

神秘が好きでお金が余っている人を楽しんでもらいながら、
よい生き方の選択を促す、これもあるだろう。

けど、、芸術的な感性がありながら、
消極的な人格なためだけに、たったそれだけのことなのに、埋もれているかもしれない、そこの部分のアプローチに、、

何か、アクセサリー分野は役立つんじゃないかと、模索しているわけです。

もしヒントをいただける方、いらっしゃれば、ぜひ、ご意見ください。
2008年11月23日
昨日は、所属するNPO団体の
NPO現代レイキの会の東海地区の交流会が行われた。

僕の場合は、東海地区の責任者といっても名ばかりで、、
周りの仲間に助けてもらい、、何とかやっている、、というのが本当のところだ。

そして、、

もう、、準備も小学生まで使う!!



これは、参加カードをはさみで切ってもらっているところ。

会場はグランシップという東静岡駅の近くの場所だったが、なかなか綺麗な場所である。




土居先生により、いろいろなヒーリングの指導をしていただいて、みんなで
レイキのひと時であった。




集まる方は、それぞれがまったく違う目的できていたりするのだが、、
その目的をレイキの道を歩きながら、、ということで、目指すわけで、
やはり、集まる意味がある。


翌日は、小学生天然石ビーズ教室、だった。

なかなか、楽しい。

ニキルジェムの立場で天然石は、直接輸入をしているので、
一般の方よりも石は安く入手できる。
まぁ、だから、卸売りが出来るわけですが。。。

その力を思う存分に出せてうれしい時の一つが、
お子様ブレスレット教室、のときである。

安くお子様料金でやってあげられるからだ。

小さい子供っていうのは、、クリスタルヒーリングなど勉強していないのに、石のエネルギーはしっかり感じ取る力があり、、

選んであげたり、、鑑定?してあげる必要がまったくない。

ただ、、調子に乗って、、

Tピンや9ピンなどもつかう、、アクセサリーに突入したら、、

たいへんだった(笑)

でも、みんな楽しんでくれたようでよかった。

セージを炊いてみたら、

うわぁ~~、いい匂いといってきた。

なかなか、、素質あるじゃん(爆笑)

まぁ、また、みんなでやってみよう♪




2008年11月18日
二十代の頃によく乗った
東急東横線に先日乗った。

二十代のときに赤ちゃんだった娘を抱いてその電車に乗っていたら
年配のご婦人が、、嬉しそうに話しかけてきた、
あら、かわいぃ~~~♪

そのときはわからなかった。

いま40歳を過ぎて娘が大きくなり就職して、、

そして、いま、また同じ東横線に乗った。

赤ちゃんを抱いている若いお母さんがいた。

まぁ、、ぼくも、、二十年前は若いお母さんと一緒にいたんだけどね。。
いまは、、若くないお母さんと一緒に暮らしていますが。。(笑)

うん。そう、

話し戻して、、赤ちゃんを抱いて座っている若いお母さんがいた。

うわぁ~~♪可愛い。
いや、若いお母さんが可愛いんじゃなくて、
いや、可愛かったかもしれないけど、お母さんの顔は見ていないから、、
その、赤ちゃんがすごく可愛くて、、
すごく幸せな気分になったんです。

なぜなのか?

そうなんです。

その小さい赤ちゃんを見ながら、

自分が若夫婦だったときに、小さい赤ちゃんと過ごしたあの日々を思い出すんですよね。
そして、、そのときのいろんな思い出がよみがえってきて、それもあわさるから、、

うわぁ~~~♪って嬉しい気持ちになるんです。

だからなんだ。

だから、、あの年配のご婦人がすっごく嬉しそうにしたんだなって、

ほんと、、20年たってはじめてわかった。

あの時はうちの娘も赤ちゃんで可愛いが、そうまで可愛くないだろう、、
そこまで喜ばすほど、、っておもったんですよね(笑)


そして、、今日、ニキルジェムの代理店のオーナーさんが飼っている
わんちゃんの写真を送ってくれました。

くーたん、と言うそうです。

うちのティオは、もう、すっかり大人で熟女です。

この子が小さかったころ思い出して、くーたんのこの可愛い目を見て
今日は朝からほわっと幸せな気分になりましたぁ~~♪

今日のわんこ、、、でした。




2008年11月16日

ヒーラーが石の販売の世界に迷い込んで、、
日がたちました。

だんだん各国の石のディーラーさん
そして、日本のいろいろな天然石の会社の社長さんたちとも
仲良くさせていただけるようになりました。

そういった中で思うことは、、

ヒーラーたちは、愛をうたったり、精神性の向上をいったりするわけですが、

本気で死に物狂いでがんばる石屋の社長さんたちの精神性の高さ、、
これ、、どうなんでしょう?
ヒーラーと名乗る人間たちと比べて、、

そう思いはじめた。

ヒーラーは、専業の人もいるが、兼業の人も多い、
兼業の場合は、逃げ道があるが、
本業の場合はない。。

そこ、そこがやはり違うかなって思う。

本気、ということさえあれば、
もちろん、兼業でも週末だけでも僕はいいと思う。

しかしながら、、いきなり、、きっちりした
経営体制といっても、、ヒーラーはエネルギーを扱うことはとってもうまいけど、、
経済のルールなど知らない。。。

ここ、、うまくいったらいいなぁ、とおもう。

思うとやってしまう。

そう、、僕に出来ることがあれば、
ヒーラーさんたちをヒーラーとして、そして、石のヒーリングツールのメーカーとして
出来ることがあればさせてもらえれば、と動いている。


ヒーラーは、、本来不要の人間だが、
つまり、、日常に普通に癒しがあちこちにあるのが、、
普通だから、、

でも、、

あらゆるものが、、進歩して効率や合理性を求めた。
となると、、そう、、分業化していくわけです。

そこで、、癒しすらも分業されてしまった。。。。。


ただ、癒しの分野だけではなく、、いろんなことが
分業され、専門化されたことで、、
画期的な進歩をした代わりに問題も作り出した。

その問題を一つ一つ丹念に対策しようとしても、
まさに、次から次に問題が起こり、、
世の中はすごいスピードで動いているから、
その問題を見てみぬするフリをするしかなくなってしまうわけだ。。

それが、、心や体にいろいろな問題を起こす。

ヒーラーが出来ること、大きなことじゃないかもしれないけど、、
その問題に対処しようと努力をしているわけです。

そうそう、、

NPO現代レイキの会の静岡の交流会がもうすぐあります。
そんなトライをしている人の集まりだし、
初心者や未経験者でもかまいませんので
良ければいらっしゃってください。

http://www.gendaireiki.or.jp/tokaikoryukai.html

当日の会の司会は私が行います。

土居先生もいらっしゃる予定です。

よかったら、ヒーリングの体験会から参加してみてください。

2008年11月14日
急に寒くなり、それにつられて昨日は年末の気分になった。

いろいろと、気が早い大掃除をしてみた。

二番目の娘の写真が出てきた。

そして、仲間と一緒にはしゃいでいる、
テニスコートでのスナップ写真が出てきた。

娘はあまりに幼く

ぼくは、、若かった。。。


自由が丘で借りていたマンションはもう、取り壊されているそうだ。

あの、マンションを出て、そして、あの坂道を手をつないで歩き、、娘を保育園に送るのが楽しみだった。

もう、あの時間は戻ってこないんだなぁ。

そう思った。

少し寂しい気持ちがした。


今日、、二番目の娘の自転車が故障したということで、

急遽駅まで送ることになった。

車の中で、二人で話す会話、
なんということの無い会話だったが、、

お互い年齢は変わり、
保育園に通う道で話したこととだいぶ内容は違ったが、、

これもまた、いいものだと思った。





2008年11月13日
今日はちょっと番外編です。

先日、

ニキルジェムズ・JAPAN 中級クリスタルヒーリング講座が行われました。


その際、お昼休みに
前日に発見して驚愕した、、

全長12センチの巨大プリンをみんなでコンビニに買いに行きました。

参加された生徒さんにそんなのがあるんだ、、
と自慢していたら、、引っ込みが付かなくなったからです。


そして、、その量の多さから、、

みんなで食べることになったのですが、、

半分くらい食べ終わってから、、

これは、、ひっくり返したらお皿にたつのか??

という議論が始まりました。


もちろん、半分そこで食べてしまったのだから答えが出るはすもありません。

講座の中で出た質問には全てしっかりと答えなくてはいけません(きっぱり!!)

自宅で巨大プリンの案件、検証しました。


たちます!!







ただし、、、ちょっとそのままおいておくと、、、

傾いてきたりします。。。。。。






2008年11月08日

ガーネーシャというのは、インドでは、ほんと、大人から子供まで人気で、

いや、子供から大人まで、、というのか、

それなんですが、、

ガーネーシャの大冒険なんてアニメがあって、、それはもう、子供たちに人気で何度も何度も、、
繰り返して向こうの子供は見ている。

ガネーシャという単語ををだすと、、宗教的に解釈されて、、、
嫌がられるかと思っていた。

が、、やたら、、急に世間で、、ガネーシャ、という言葉が向こうから出てくる。

詳しいですね~~、、、なんて最初は言っていたのだけれど、、

ほとんどの人がガネーシャを知っている。。。。

あれ?

とびっくりしたら、、

どうも、ガネーシャという単語を使った

成功エンターテイメント?

ですか?

そのテレビドラマがあったからなんだそうですね。


というか、、

いつもいつも、、流行おくれなんですが、、

それ、、見てみたいんですが。。。。

どうしたらいいのでしょう?

どうやら、、テレビは終わってしまったそうで。。。



2008年11月06日

昔は、親が子供に

「人様のお役に立つ人になりなさい」

なんて、言って子供を育てていた。


僕の時代は、、

まぁ、それも大事なんだけど、
高い偏差値を取っていい大学に入っていいところに就職すると幸せだ
ということを教えられてきた。


今の時代はどうなんだろう??


今の子供たちはどういわれて育っているんだろう?


さて、

でも、いい会社に入ったらたくさん給料がもらえる、、つまり、
同じ労働しても給料がたくさんもらえて保障がしっかりしていたら、
得だ、と考える人もいるし、
大きい会社でないと、自分のやりたい大きいことが出来ないからそこに入るという人もいるだろう。

まぁ、いろだけど、、

この会社とくっついていたら得する、、この組織とかかわっておいたほうが得だ、
この人と付き合いを持っておいたほうが得だ、、、

なんて考えていると、、やっぱりおんなじ様な人間と縁が深くなる。

つまり、、うまいこと利用してやろう、、って波動の集まりだ。

プランとしてはこうだろう。

自分は1やる。相手には、2やらせちゃう。

そうして、、合計が3になって、それを当分割して受け取ったら、、
1の仕事をして、1.5もらっちゃうから、得だってプランだ。

0.5もらちゃったわけだ。

つまり、うまいこと相手を利用できたわけだ。。

ひどい場合は、、自分がゼロで、相手に3やらせちゃおうって手合いもいる。。。。(汗)


そうじゃないんだとおもう。

自分も2やって、相手も2をやって、

二人でチームを組んで協力したら、、

4のはずが、、6で来ちゃったぜ、、

というのが愉快なんじゃないんだろうか?

それで、、取り分は、2をやったのに、二人とも3もらえちゃうわけだ。。

1、余計に得をしたわけだ。


こういった得というのをだすこつは、、

「徳」を積んでいることだとおもう。


徳の道を教えるのが、、道徳、、だったはずだ。
学校の事業でも道徳ってのがあった。

でも、、まぁ、建前としてはそうだし、
理想だけど、実際はそういうわけにもいかないじゃん?

って話になってしまっていた。


正直者はばかを見る、世の中うまく泳がないと、
その泳ぎ方が処世術だ、、みたいな。
会社では、力のある上司の下にくっつくと、、うまく昇進できるとか、、
こいつと友人になると徳をするとか、
金持ちと結婚したら、、玉の輿だとか、、(笑)


でも、、正直者は、ばかを見るってのは、、ぼくは、嘘じゃないかと思う。

正直なフリをして巧みな嘘でうまく世の中を泳ごうとすると、、
ばかを見るんじゃないんだろうか?

大体にして、正直者の演技は大変だ。
正直者だったら、、なんていうだろう?
どうこうどうするだろう?っていちいち考えて、、
やんなきゃなんない、、、めんどくちゃい。。。

で、、正直者の演技をするためについたうそ、、
これが嘘ってわからないようにまた、うまく嘘をつかなきゃなんない。

ばれちゃったら、、他の嘘をつける人をいつも探さなくちゃなんない。。

忙しいし、、疲れるし、楽しくない。


正直者、、

正直者のふりをするより、正直者になっちゃったほうが簡単だ。

そうすると、、温かい心を持った、徳をもった、正直者が集まってくる。

騙される心配も要らない。


騙されるってのは、、例外はたくさんあるにしても、、、

基本は、うまいこと得できますぜ、旦那、、
みたいな話があったりして、、

うまいこと得しようとしたら、、
相手のほうが一枚上手でうまいこと利用されちゃったぜ、、

ってことが、、多いようになる。

負けたから、、今度は、もっと、上手なうそつきになろう、ってがんばるわけだ。。


疲れちゃうよ。。。


まぁ、、そう、、


1+1=3みたいな人間関係を作っていくと楽しいと思う。

あ、

さっきは、2+2=6って言ったって?

まぁ、じゃあそれでもいいんだけど、、

これ、、たとえなんで、、どっちでもいいんですが、、

あ、いや、、いい加減じゃ困る?

じゃあ、、景気良く

2+2=6

で、

で、、まぁ、、そんな人間関係の輪が出来ると、、どんどん楽しいエネルギーが広がってきて、、

そりゃもう、、おもしろいわけだ。

どうせ、生きるなら楽しくて面白いほうがいいんじゃないかなぁ、、

と思う。


どうでしょうか?
2008年11月04日
人のやっていないことにチャレンジするのが面白いんじゃないかな?

どうしたらうまくいくの?

うまくいった人の真似してみよう、というのも考え方だけど、、


松下産業みたいに、、
まねしてもさらに上を行くって言うのはかなり難しい。

真似して、単価下げる、、か、、真似して二番煎じで、、うまくいかない、、が多いような感じはする。


真似しても理念を真似できていなくて、表面だけ、、だと、、最悪だ。


いずれにしても、、何にでも、、寿命がある。

生まれてくるものは必ず死ぬ。

どうも、、簡単に生まれるものは簡単に死ぬみたいだ。

会社も寿命がある。
商売にも寿命がある。

サービス産業にだって。。

けど、、

けどね、、、

むかしっから、、絶対に変わらないものもある。

絶対に変わらないもの。

それを、時代に合わせた伝え方の工夫をして伝える人が時代の成功者じゃないだろうか?

表面だけ見ていると、新しいことをやったようだけど、、

親切心をもって伝わりやすく伝えやすく工夫したのが新しいのであって、その核の部分は、昔からある大切な普遍のことだったりするんじゃないだろうか?

2008年11月04日
法多山というのがあります。

袋井というところです。

そこに、、お寺があって、、

そこのお団子が有名です。

地元では。

そこで、、日本各地の団子が集まるイベントがあって、月曜日に行ってきました。

とにかく、、人が多くて、、、






即効帰りたくなってしまいました。。


法多山のひそかな、、ぼくの、お買い得店

綿菓子100円なんです。
この食堂。

子供連れの人いいですよ。




昔は、こういった食堂も繁盛したんでしょうけど、、
歩いてくる人は、、お弁当を持ってきていて、、
車で来ている人は、車でちょっと走ればいろんなレストランに行けるから、、

昔からあるこういった食堂、、苦戦しているようです。

なんというのか、、お寺までの道に左右にいろんな店があって、
繁盛している様子が、、懐かしく、、

そうですね。。

また、盛り上がっていただきたいです。

やっぱり、、名物料理みたいなの、、作らないと、、今の時代はだめかもしれません。。

富士宮焼きそば、、浜松餃子、、
みたいに、、

なにがいいだろう?

団子を食べた後食べたくなる食べ物、、それに特化したらいけるかも。。

法多寺そば?

そばとか食べたくなる??

わからないけど。。。


とはいうものの、
ぼくは、、人がいない場所のほうが好きだったりして、、

森町のお茶屋さんで、、お茶を飲みました。






2008年11月03日

イタリアからレイキ実践者の皆様をお迎えして、

NPO現代レイキの会主催のレイキ交流会、そして、翌日は鞍馬山に言ってきました。

交流会では、副会長の挨拶って言うことではなしをさせていただいたが、、

日本語、、、イタリアの方わっかんないんだよな。。。。

英語も、、そんなに得意な方はイタリアは少ない。。

私もそんなに英語は得意なわけではない。。

ということで、、でも、英語しかない、、よな。。


イタリア語はなせればいいのだろうが。。





海外から日本にレイキを学びに来る方は、
費用もかかるわけで、、ちょいと気軽にと言うことではないので、、
意識設定がしっかりされている。と言う感じがする。



なんというか、、海外から見た日本のレイキは、
彼らから見たら、、まさに、、憧れであり夢なんだそうです。

そういったものに応えられるようなレイキ実践者となっていかなければわれわれはいけないわけで、、気が引き締まる思いだった。




でも、、親睦会は気を緩めて楽しみました。




翌日の鞍馬山は、雨でした。




臼井先生が断食修行をされたと言うのは、、この当たり、、どこかはわかっていないのだがこの辺の一角だったと言われます。




写真撮ろうといわれたら、、なんだかわからないけど、、撮ったりして。。
彼は、、35歳だったりして、、、
僕より大人に見えてないか。。

どっちがぼくかは、、わかりますよね、、さすがに、、みなさん。




というわけで、、

神秘的な鞍馬山、を楽しめたような感じです。




みんなこの上に立つんです。。
で、、この場所は波動が違う、、と、、言い合うわけです。