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2010年08月10日
癒しフェア 東京ビックサイトの出展、無事終了しました。

ありがとうございました。


日々の繰り返しの地味な仕事がやはり大切かと思うけれど、

こういった、いわば、、お祭りもいいですね。


素直に一番楽しいのは、

仲間たちといっぺんに会えること、だと思います。


大阪の癒しフェアには出展したことはないのですが、

東京の癒しフェアは、非常に安定してきたとおもいました。


実は、この世界で仕事をして生きているのは、
当然、たくさんの人たちの助けのおかげ

で、その、柱や鍵になる偶然の出会いを癒しフェアで授かっているので、
なんとも、思い出深くもあり、また、独自の思いもあるのでした。


人生というのは、

ジグソーパズルかもしれない。

何がどうくっつくのかわからない、いろんなピースがあって、、
それが、凸凹うまくばしってはまると、
ありえないくらいの、きれいな絵が浮かび上がる。。

実際のジグソーパズルもそうですが、

作りなれるとうまくなり、また、早くなる。。

人生もそうかもしれない。

誰かがパズル作ってくれないかな?
とか、

上手なパズル作り方教室でマニュアル学ぼう、、って
だけの人は、いつまでたってもパズルができない。

すごい、こつを教えるよと自分がパズル作ってもいない人の
甘い話に誘われて、大切な貯金を奪われるだけ。。


話は簡単

まずは、今一番近くにある、パズルのピースを手に取ること。

組み立てようとしなくていいから、次はその周りにあるピースも触ってみて、
ちょっと、遊んでみればいい。

自分の手で。

ただ、それだけのことなのに、、

人がうまくやっているのを眺めて確認してからやるなんていうから、、ややこしくなる。


(笑)


2010年07月29日

なんだかんだで、知らない間に

この世界でいっしょに仕事をしてきた仲間たちが

できていて、、

あ、もうそんなにたっているんだね、、という話になり、、

いろんなことを共にしてきたから、

もう、お互いのいろんなことわかっているし、、

そして、何の努力もせずともその縁が続く関係というのは、、

いいものだとおもう。


そうやって、生きていくのは、いいものだとおもう。


人と人、この関係ありき

だな。。


人から人に商品は渡るわけだけど、

その、人と人がどんなやり取りでどんな思いで、品物やお金が行きかうかが大切で、

品物やお金そのものが大切というわけではないと思う。

その、人と人の交流、学びのためのツールにすぎないんだと思う。
2010年07月23日
20年前に撮影した8mmビデオ

そのままだと劣化するとか何とかでCDに焼き付けることをしてくれるというんで、
そうした。

そうなると、もう何年も見ない昔のビデオを見ることになる。

こんなときがあったのね、

そうそう、こんなときがあった

あれ?こんなだっけ?

などという話で、家族で笑いながら見ることとなった。


お父さん痩せていたのね、、とか、まぁ、、そんなのもあって、、、

そうだよ、何年もかけて地道に着実に脂肪着けたんだよ
一年じゃ無理だよ、、これ、という話になる。


20年前に娘とテニスをした時は、
うまくいかないからって、娘は泣いてひっくり返って、、
だだこねた。

テニスコートでひっくり返って。


実に20年ぶりに二人でテニスをしてみた。

さすがに、もう、テニスコートでひっくり返ることはないだろうと思ったら、

僕が猛暑の中、ひっくり返った。

活動限界5分、、、、、だった。。。

アンビリカルケーブルを取り付けてやらなくては。。。(笑)

なにも、、こんな暑い時にテニスを再開しなくても良いとは思うのだけど。。

はっきりいって、、頭が痛くなった。。


暑い日に作業をする大工さんは、

必ず塩をもっていって、舐めながら仕事をしたんだそうだ。


僕には、、岩塩アメがある。。

こいつを舐めて夏のスポーツをすると、まぁ、とんでもないことは起こらない。
運動部に所属するお子さんにもお勧めです。

宣伝のうようですが、、って宣伝ですよね、、これ(笑)



お茶だけ飲んでやるのはやめたほうがいい、足をつりやすい。

これは、テニスの試合での経験上のことで、、
そうおもう。


今日、早朝テニスをした場所、

祖父が毎日自転車で通ったテニスコートである。

ぼくは、その後ろについて、自転車で何度か一緒にいった。


コートは、当時と違いオムニコートになっていた。


実は、家内との初デートもこのテニスコートであった。

テニスの約束をしたら、
その時間の早めに来てネットを張って彼女は準備をしていた。

で、結婚しようと思った。


娘には、命じて先にコートに行き、ネットを張るようにいった。

家内と二人でラリーしたあのコートで

いまは、娘とラリーをしているわけだ。

そして、

祖父はもういない。

祖父はいないが、テニスコートや、その回りはほとんど変わらず、

同じ日差しと、同じ空気で、
同じ木があり、

同じ時計があそこにあった。


祖父はあまり、細かいテニスのアドバイスはしなかった。

僕が聞かないことを知っていたからだ。

ぼくも、娘に細かいアドバイスをしなかった。

どうせ、、真面目に聞かないと思うからだ。

だから、10秒だけアドバイスをした。


効くアドバイスを
短い時間で短い言葉でやるのがいい。

最悪なのは、

いい?わかった?
ほんとにわかった?

と下手な説明を何度も何度も、しかも、補足訂正しながら、
何度も、、ってのはいけない。

話すほうは疲れ、聞くほうは終わるのを待つのに疲れ、、
何もうまないからだ。


セミが急に鳴きだしましたね。

それを捕まえようとする子供たちが公園に来るようになった。

なが~~く土の中にいて、

でてきたら、鳥に食べられるわ、子供に追いかけられるわじゃ、たまったもんじゃないね。。


これで、つくつくぼうしが泣き出すと、夏の終わりを覚悟しなければならない。


2010年07月20日

人が良いのか悪いのか、、考える知能というものを与えられた。

地球上では、ちょっと、特殊な生き物かもしれない。

思考できる生物として。。

特殊ということは、身分が高い、上の階級、、ましてや特権階級などということではないと思う。

ただ、特殊だということだと思う。


他の生き物を眺めてみると、感情のようなものを示す動物はいるにしても、
人間のように複雑な思考をする生き物はいないとおもう。

生き物としては、、

そう、

まさに、長年で仕込まれた遺伝子がなせる業

本能に従うと、生命同士のエネルギー交換サイクルの調和をなすことになる。


た、だ、、

それは、人間以外の動物にいえることだと思う。


人間は、社会というものを作り、規則や、、神を敬う儀式や、、
いろんなもので、秩序を保とうと、思考でシステムを作り上げている。

その、社会システムのなかでの調和のなかでは、
本能の命ずることにそのまま従うと
うまくいく場合が多いのも事実だが、
逆に、人間の社会システムの反することになることもまた事実である。

となると、

そう、

人は、本能と思考の両方を使って
調和のサイクルを作るという、
それはまた、厄介な宿題をもらい
それは、修行ともいえることで、
その修行をやり遂げる、あるいは、やり遂げようと生きることが

人としての満足する生き方に

かなり直結するものではないだろうか?

とおもう。


そして、誠心誠意その道を歩いていると、、

どう考えても、天使か神様が手助けをしてくれたとしか思えないような、
絶妙なことが、絶妙なタイミングで訪れる。


この最後の部分だけもらおうと、
偉い先生に頼もうが、天に祈ろうがむだである。


ただ、正しい道を歩いていると、

どこの誰が、どの神様が助けてくれたか、わからないような、
幸運のアシストが入る。

そして、

人としての正しい努力の積み重ねで、それを育て、膨らましていく、、
この第二のステップに入った状態を
繁栄と呼び、そうなるようにお手伝いするのが
ヒーラーの役目だと思う。


2010年07月19日

人のためになる仕事をしたいということで、
施療の世界やヒーリングの世界にはいる人は少なくないのだが、

実際、人のためにならない仕事というものはないのではないだろうか?

一時的に人のためにならない仕事は存在し得るが、、
役目なきものは、無くなる、のだとおもう。

いま、自分の置かれている場所、そこで、
一生懸命やることが一番いいと思う。

ある、予約が三ヶ月先までいっぱいの
トップヒーラーの方がいった。

ヒーラーになりたいとたずねてくる人
日本中からたくさん来るのだけれど、
それをあきらめさせるのも大切な仕事だといっていた。

いずれにしても、産業としてまだ、新しく、未成熟で
まだまだ、結果を出し続けないと社会認知を得られないような仕事、
また、パイも小さく、
ヒーリングを受けたい人より、ヒーリングで稼ぎたい人が少なくとも
10倍はいるような環境で仕事として、
収入を得る力がある人は、、少ないであろう。

会社で、、そう、、200人の社員のうち一番になるくらいの実力があれば、
十分人並みは稼げると思うが、そうじゃない人はやめておいたほうがいいと思う。


でも、

それでも、

あえて、この仕事にこだわりたい

という人は、挑戦すればいいと思う。

そうすると、僕たちの仲間となる。

僕は思うのだけど、

孤軍奮闘するよりも
みんなで手を繋ぎ、社会に役立つ努力が必要な時期に入ったと思う。


2010年07月12日

先日、東京のワークショップの後は、
急に叔父の葬式に参列することになった。

この前の祖父の法事が最後になるとは思ってもいなかった。

あっけないものだ。。。


愛別離苦などと、仏教では言うのだが、

夫婦どちらかが先に亡くなる訳で、、

夫婦というのは、誰よりも長く人生を共にする相手だから、

人生のさまざまな状況を手を取り合って生きてきた相手に先立たれる辛さは、
とんでもないものだと思う。

連れ合いの悪口を言ったり、喧嘩したり、そんなことしながら、
ワイワイやっているうちが人生の花かもしれない。


骨になった人をみると、、まったく、いろいろ考える。

家も土地も資産も勲章もあっちにゃもっていけない。
愛する人たちもそうだ。

自分の一瞬一瞬、感じ、考えること、
これこそが貴重なことではないかと思う。

愚痴や悪口を言う必要もあるのかもしれないが、、
まぁ、そんなことばかり行っている暇など、人間は本来ないと思う。

2010年07月04日
どうしても、、朝顔で忙しい。。

あらためて、、やってみると、

とにかく、土を触るってのは、実に気持ちがいいものだ。

グラウンディングを高めるために裸足で土の上を歩きなさい、と
指導している先生もいるくらいで、、

やはり、よいんだろう。


石との会話だけ、、だと、ぼくはどうも、偏るような気がする。

石は、天の声、宇宙の声を、、
植物は、地の声を、、、

聞けるような気がする。

両方あったほうが、バランスいいと思う。

2010年06月22日

アジサイが綺麗な品種がどんどん出てきてから、

梅雨が嫌だな、、なんて思わなくなった。

が、洗濯をしなければいけない人は大変だ。。。


種まきをした直後の人間としては便利である。

種まき後は、わざわざ、湿った新聞紙を上にかけたりして、、
湿度を維持しようなんてすることがあるわけだけど、、
かってに雨が降り続く。

発芽したなら、、実は、渇き気味のほうがいい。

水を捜してよく根が張るから。

水が多すぎると、根が張らない。そこにあるから。

でも、水が完全になくしちゃえば、、死んじゃう。。。


苗の時期は、いじめ気味に育てるといいなんていう。


あれやこれや、いっぺんにいろんなこと言われてもうんざりだが、、
そんなまくしたてること、聞く気はさらさらないが、
一応、うん、うん、うなずいているけど、一切聞く気はないってなもんだが、

全く無視されても辛いものだ。

手に入りそうではいらなそうなぎりぎりのものが手に入ると嬉しいが
手からあふれるほど、手の上にバンバン置かれてもうんざりだ。

到底手が届かないと思っていることを目指すのは勇気がいるが、
小さい成功を繰り返すと、小さい成功に飽きちゃって、
チャレンジする気持ちも起こる。

その段階で、、我欲に基づくと不幸になる。

小さい成功は、僕的には、我欲全開でいいと思っている。


成功哲学なんてものは、そういった、
人の心と社会のメカニズムを整理してそのとおりしたら、
うまくいくんじゃないかってことなんだろうが、
人の体験したそれを聞いて成功した人はあまりいない。


インドの商品がついたとき、

ビニール袋、ホッチキスで止めてあるんです。

スタッフに、検品や数量を数えてもらうときに僕は、
新しい人に必ずアドバイスすることがあるんです。


「インドのことを教えてやる。」

インドの輪ゴムとプチプチ緩衝材は、超しょぼくて、へろへろなんだ。

プチプチなんて、プチプチ全部壊れていて、、弱すぎて、、サランラップかよ、、って感じなんだ。

けど、なめちゃいけないのが、ホッチキスの芯

こいつは世界最強なんだ。

以上に太くて、、固い。

これでみんな、袋開けるときに指を怪我する。流血するんだ。

だから


気をつけてね。




するとみな、

「あ、、はいはい」

と言う。


そして、、

決まって、

「あっ、痛い。あぁ~~血が出てる。うわ、けっこう出ている、止まらない」

と、30分以内に言う。


うん、だから、注意したじゃん、さっき、でも、みんな、
人のいうことを聞かないんだ。
そう、僕は話す。

そして、、

「あっ、血、気をつけて、
とりあえず、ティッシュで、、まいて、、血が商品につかないように気をつけて
絶対に、商品に血をつけないでね。」


と、ダメ押しで、真面目な顔で言う。

そして、、

こうやって、2、3回、痛い思いをして、血を流すと、

怪我しないように気をつけようって、初めて思うんだ。

だから、、あと、1、2回、流血するといいよ。

と話してあげる。


そうすると、もう、怪我しないように注意する。


2010年06月15日
サンシキヒルガオの種がついたので、たねをとった。

サンシキヒルガオ



秋に種をまいたので春に花が咲いて種がついた。

今から朝顔を種まきしたら、、開花は8月中旬

朝顔の展示会はおおむね7月末

変化朝顔の展示会は8月末

9月にはいれば10月まで西洋朝顔の開花時期。

だいぶ長い間、楽しめるわけである。
2010年06月12日
今日はしこたま土を買い込んだ。

土を買ってもとてもじゃないけど、、

車で必要量は一度に配置も運べないので、

三回に分けて買うことになる。

重い。。。


が、、やっぱ、もう、土買っているだけで、楽しくなってしまう。

いよいよ始まる、、、、今年の朝顔。

スペースが限られているわけだから、綿密に何を育てるか決めなくては。

変化朝顔の遺伝子チェックの試し蒔き、、、、やらなきゃならないけど、、手が回らない。


思えば、、ほんと、何で朝顔狂っているのか、別に理由はない。

友人と冗談でどっちがうまく育てられるか、、競争しようといったのが、、かれこれ、、
多分7年前、、、

そのまま、マニアな世界に入っていってしまっただけのこと。

でも、

正直、朝顔のエネルギーはいい、
すぱ~~んと元気に爽やかにしてくれるエネルギーを早朝に放つ。

気持ちが落ち込みがちの方には、もう、お勧めです。

っていうか、そんなかったるい話じゃなくて、

育つのみてると楽しい。

綺麗なんだよね、、、なんとも。
朝の五時が一番綺麗です。

まっ、6月中、いや、むしろ、7月頭でも種まき十分間に合うんですよね。。

7月末に花を咲かせようとするならば、、5月中旬に種まきしなくちゃだけど、
五月は、気温も不安定なんで、、今からのほうがいいんじゃないかと思うくらいなんです。


あさがおのお宿
2010年06月10日
実は、癒してぃ~ず・・・気合入っています。


ヒーリングセラピストにとって、天然石というのは、その癒しのツールのひとつとして非常に有効なのは明らかです。

でも、エネルギーのわかる、スピリチュアルな、人格も素晴らしい
石の専門業者たちと、ヒーリングする人される人、、、

接点が今までなかったんです。

ミネラルショーというのは、、今まで、ビジネス面のみが、
重点が置かれていたと思います。

また、その場所の波動が、ヒーラーさんたちには実に不評でした。。。。

これ、なんとかならないか、、

と思っていたら、

あるミネラルショーのオーガナイザーが、

癒しをテーマとして、展示会をしたいということを言い出しました。

おお、これ、すごいぞ、と思ったんですね。

今まで、大きい穴ぼこが天然石業界に開いていた部分を
補うことが出来るかもしれない、、そう感じました。

なので、、

ここぞ、、ヒーリングの専門家軍団、、そして、ヒーリングを愛する人たち
のりこむとこじゃないっすかぁ~~

っておもったんです。

http://www7.plala.or.jp/iyashi-ties/
2010年06月10日

今日、ある石の業者と話していた。

みどりのある場所にいないと、
苦しくなっちゃうんで、、どうしても田舎に住んじゃうんですよね


ということであった。

そんなもんでしょ、本当は石の業者って

そうこなくっちゃ、とおもった。

どうしたら売れるか、儲かるか?

そんな話ばっかりしている石屋さんは、、、

違う、、とおもう。


そういえば、、ある、アメリカ人の石屋も、、

完全に自分は、City Person じゃないっていっていた。。

都会になんて住めないと。。


そうだよね~~、いるんだよね。こゆひと。


そんな人たちと結局気があう。


逆に言うと、、

ヒーラーと名乗る人の中には、、、

常識的なことが出来ないがために、、

おかしい環境にいる人もいる。。


って人は、完全に営利事業オンリーとして石屋をやっている人に、、
学ばなくっちゃなんないってこともある。

金儲けのためにとことん一生懸命やる商売人だって、
そのとことんさ、、こいつが勉強になる。



動機は何であれ、、お客様のためにとことん本気、
こいつはいいことだって思うようにしている。


ああ、、

最近忙しくて、全く土いじりが出来ていない。。。
花育ててない。

気がおかしくなる。。

ってことで、、来週からは、もう、、朝顔やる。

ではっ
2010年06月05日

ほたるを見に行ってきました。

といっても、自宅から車で7分くらいの場所にある川です。

たくさんの人がその幻想的な風景を例年のように来ていました。


ほたるって物を知らないで、あの光景に出くわしたら、さぞかしびっくりするだろう。。


ほたる自体というより、ほたるのえさが、綺麗な水じゃないと育たないということで、
そこが問題となるようです。


そして、、

今日、初めて、つけ麺を食べました。

地元で評判のお店に行ってきました。


2010年06月04日

郡山のセレスタの出展、そして、翌日のペンデュラムとワンドのワークショップを行ってきました。

郡山のお客様の特徴としては、

実に石の選び方が、
石の選び方の理想的なやり方の方が多いと思った点です。

マニュアルや石の意味?などにとらわれず
素直に感じたままに、という感じがしました。

それでいいし、それが一番いいと思います。


セレスタは行列が出来るような光景はあったのですが、

都会でやるような展示会に比べたら、ゆっくり、ほのぼのとした状態で
とてもいいと思いました。

こういった機会、どんどん増やしていけたらと思います。

2010年05月28日

学校に通っていたときに、、

まず、、小学校の絵日記、、苦痛。。

中学、、感想文、、いや。。。

高校、当然そんなもの書かされ

大学では何かとレポート書くわけで、、

でも、、できることなら、、書きたくない人のほうが多かったとおもう。


それが、、なにやら、、

HPなんてのを作るなんてことになったり、、

ブログだ、ミクシィだ、いまや、、ツイッター??


これ、個人的な楽しみよりも、、、かなり、、おもいきり、
ビジネスのためにけっこうやっている人が多く、

もう、必死に書いているわけじゃないですか?

あんなに学校で書けといわれて嫌だ嫌だとやっていたはずなのに、、

文章書きまくっていて、、、

ぼくは、、何気に文学部だったりするんですが、、、

絶対に将来飯の種にならない、文学なんて、、とおもっていたが、、

いまや、、文学の力、文章力、、

これがないと、、自営の系統、または、新しい産業では、、

生きていけないのではないかってくらいの強迫観念がある人が、、
少なくないなんて、、、

これはすごいことだと思う。

そして、パソコンだプリンターだ、、、フォトショップだのイラストレーターだの、、

みんなが、、印刷屋になっちゃった。。

これもすごい。

こんなことになるなんて、、想像つかなかったなぁ~~。


2010年05月28日

昔、サラリーマン時代

東北に、ことあるごとに家族の愛について語る取引先の人がいた。

仕事が終わり、飲みに言ったりすると、普通は、仕事の話をしたり、
遊びの話をしたり、、普通は家族の話はそんなにしないものだけど、

彼はとにかくそんな話をした。


彼がいろいろ話した中で、、

ひとつだけ、、忘れられない言葉がある。


自分の子供たちが
喧嘩したり、泣いたり騒いだり、、

こういったことを家庭でやるってことは、、

彼らが安心した家庭にいるってことなんだ。

もし、夫婦の仲が悪かったり、
何らかの危機に瀕していたりしたら、、

子供はわがまま言ったり騒いだり
そんなことは出来ない。

子供たちが安心して羽目を外せる安全な家庭を男は作らなくてはならない。


ってことだった。

面白い角度の見方だけど、確かに

子供たちが不安だったら、、兄弟げんかなんか出来ないわな。。

団結して、協力してその困難を越えようと思うだけだ。

まぁ、確かにね。


しかしながら、

子供のころは、35歳を越えた人たちは、かなりの大人で完成された立派なものだと思っていた。

だからこそ、、親の言葉や振る舞いは、絶対に正しいように思っていた。

まさか、、35歳をすぎても、40歳をすぎても

その大人が不安があったり、ストレスに苦しんでいたりなんて思いもよらなかったし、
ガチンとした信条がないなんてことあるはずがないと思っていた。

ましてや、二十代の若かったころの記憶が実はけっこう鮮やかにその俊になってもあるなんてことも、、知らなかった。

四十代近辺の人、おもったより、四十代って若いじゃんなんて実は思っていたりする。
けっこう面白いじゃんなんて、、

けっこう若く見えちゃうんだよね、ぼくはなんて。。

でも、、

やっぱり、当たり前だけど二十歳の連中といっしょに並ぶと、、違う。

確実に。。

僕はどうがんばっても大学生には見えない。。。


しかしながら、、24歳の娘に、その年代その年代のその年代こその楽しさを楽しむことが大事だ、、なんて、言われたときにゃあ、、

まいりますね。。


家族のあり方ってのは、家族ごといろいろで、
それはいろんな形でいいんだと思うけど、、

そのいろんな形や常識の中で育ったもの同士
そして、性別が違う人間と結婚なんてするわけだから、
そりゃ、、大変だわ。

大変なはずだ。

どう考えたって。

2010年05月28日

今、その、一瞬、何を感じているか、

これなんじゃないかと思う。

気をつけないといけないのは、、

何らかの目標に一歩一歩近づいている感覚
幸福感があるということや、

困難を乗り越えたときの達成感や

そんなのに、気を奪われてしまうことだ。


食うために働くなんて言葉もあるけど、

実際、食うことに困難を感じ
空腹感と戦いながら、生存のために必死という人はどれだけいるだろうか?

むしろ、余分についた脂肪に悩んでいるくらいではないだろうか?


何の因果か、、この、安全で、生活に苦労しない日本の
この時代に生れ落ちたわけだ。

ならば、、この中でしかできない事、やるのが、
役目、全体に対する役目ではないだろうか?

そんなことやれるなんて、なかなかないと思う。

衣食住の不安におののく人、、いないんだから。。ほとんど。。

一瞬一瞬を感謝しながら味わいながら、、

その、ポジティブなものをどんどん広めていく、

そういったことが大事なんじゃないだろうか?

2010年05月27日
あるがままをそのまま見る。

こんな難易度の高いことを出来る人はそうそういない。

ありのままの自分を見る。

こいつはもっと大変だ。


いいことなんだと思う。
本来は、

つまり、自分が心傷つかないように
自己弁護の壁を作ることは、

普通は。

そうじゃなきゃ、、たまらない、、苦しくて生きているのも嫌になっちゃう。

けど、

自己弁護の壁は、恒常的に使うものではなく、

一時的に使うサポーターのようなものである。

傷ついた関節、、傷めた関節をサポーターで保護する。

もっとわかりやすく言えば、

はい、ぎっくり腰やりました。

安静期間をすぎたけどまだ危なげだから、
腰にサポーター巻いて保護する。

てなもんである、

それが自己弁護の上手な言い訳。


そこまでは、いい。

傷がいえてきたなら、、、
腰のサポーター取らないと腰の筋肉がドンドン落ちて
サポーターないとやっていけない弱い腰になっちゃう。

いつもいつも支えてくれる保護があるんだから。。


腰と心は違うのかもしれないが、似たようなところがある。

いつもいつも、自己弁護、、、下手したら、責任転嫁、、していると、、、

心がそれがないとやっていけないくらい弱くなっちゃう。

これはやばい。。

弱いからちょっとした弾みでまた怪我をしちゃう。。

そうならないように、、定期的に自己弁護しながら、

人生の旅路で多少怪我することは少なからずあるから、、

そして、安静期間がすぎたら、

そのサポーターを取る。。

内観する、事実を見る。

きついかもしんない。

でも、

筋トレと同じで、、、

いつもより強い刺激があると、、超回復といって前より強くなる。

ように思う。

ただ、、

心の強さは、固める強さではなく

自在に事象をいろいろな角度でしなやかに見れるその柔軟性ではないかと思う。



筋トレしたことある人、ぎっくり腰したことある人にはわかりやすい話だったかもしれないが、、

そうじゃないと、、


????

だったかも(笑)




2010年05月27日
サンシキヒルガオ、

同じ条件で育てていたのに、、

青色のものは、、かれちゃった。

赤色のものは普通に育っている。。


わからない、、条件同じなのに。

ワークショップを行うために、出張しているうちに枯れてしまい、、

まだ、そのがっかり感から回復できず。。。


自分的には、肥料が強すぎた、、、かも、以外はわからない。。

いきなり弱ったり、、ってので、、土の中に何かがいて、、
例えば、コガネムシの幼虫とかがいて、、根っこ、食べられちゃった、、とかあるかもしれないから、、

わからない。。

鉢をひっくり返すと何かがわかるかもしれないが、、まだ、若干種がついている部分があるから、、それもやる気がしない。。



何で枯れちゃったんだろう、

と、200回はつぶやいている僕に、

家内が

「あなたが出張に言った翌日から急に弱り、どんどん弱ってしまった。
きっと、あなたがいなくて寂しくて枯れたのでは?」

ということを言ってきた。


少し気持ちが落ち着いた。。

そうなのか、、

と、気持ちが落ち着いた。


ほっとした。


僕がいなくても
決して
弱ったり枯れたりしない

たくましく優しい妻からの

温かい言葉であった。。。。。。。

2010年05月23日

今日は、こちら静岡は雨です。

雨もいいものです。

なんとも、心を静め、そして、洗い流してくれるような気がします。


四季が、明確にある国の人間と、

そうでない国の人間、、、明らかに違いますよね。。。

四季に沿って、体も季節に合うように変化調整しながら生きていると

もちろん、心もそれによって、変えながら生きていて、、

そして、その全体をみて心と考えるのが我々・・・


そういった中で培ったものは、ほかの国の皆さん

とても、興味があるようです。

日本人としての役目、果たす時期に来ているのかもしれませんね。
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