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2010年11月01日

近くに良い喫茶店というものはないものかと、、

考えている。


喫茶店というのはもしかしたら、重要な場所かもしれない。

いや、ランチ食べるためっていうわけじゃなく、

美味しいコーヒーと時間と場所を与えてくれる場所は、

非常に重要じゃないかなんて思う。
2010年10月31日

家内をつれてエステに行ってきた。

なぜかはわからないが行ってきた。

なぜかはわからないが、

僕まで美白パックやった。

初めてのことだった。


美白パックしながら、

幼いころのことを思い出していた。


母親の布団に飛び込もうと思ったら、、

母親がパックをしていて、
パックなど知らない僕は、

その恐ろしい形相にびっくり怖くて、、たまらなかった。

あはは。

ただそれだけの記憶なんだけど、

そんなことを思い出した。


そんなこと思い出しただけでも、

なんか、パックしてよかったな、、と。


2010年10月31日

ハロウィーンパーティで、いろんな国の人が、約30人くらい集まった。

ぼくはというと、、

あら、、この準備って大変だよな、、とか、あら、この片付けって壮絶だよな、、

と、そっちの方を考えてしまうわけです。。。


飛び交う言語は、

ヒンディー語、英語、ポルトガル語、フランス語、日本語、あたりであった。

そうしてみると、

結局、英語が便利だわな。。。


ぼくは、昼ごはんで、辛さに慣れなくてはならないトレーニングの一環で、

大量に辛しをいれて、まったく大量に入れて、
ついでに、ニンニクも大量に入れて食べたら、
ラーメンに入れて食べたら、

口は美味しかったのだが、、

内臓がやられたみたいで、、

パーティーもいつものように、食べ物食べないでお酒飲むもんだから、、

内臓が悲鳴をあげてしまった。。


サイガと、いつもの、スピリチュアルトークを楽しんだが、

彼から、幽体離脱の修行法の話を聞いた。

そういえば、小学生の頃、
魂だけ体から離して、いろいろ旅をするチベットの僧侶の本を見て、
あこがれた時期もあったっけ。

まぁ、そんな話をまたするとは思わなかったなぁ。


と、ハロウィンとは関係ない話をして盛り上がっていたりしたのであった。

あとは、サイガのはしゃいだおバカトークを楽しませてもらったかな。


ズボンが、、じゅぽ~~ん、って、フランス語からきているとは知らなかった。。


こんな話もサイガがしていた。



過去も未来もすべて見えてしまう少女がインドで生まれたことがあった

その町では
彼女を崇め、両親は誇らしく思った。

OSHOは
しかし
それは良くないことだといった

4人乗りの車に12人乗って走っていたら、車が壊れたり事故を起こす。

頭が人の処理できる能力を越えていると
少女をアシュラムに預けるように言ったが、両親は拒否した
むしろその能力を誇らしく感じ、町でたくさんの人が集まり崇拝するのを心地よく思っていた

やがて
不幸なことに
少女は気が来るってしまった

両親は急いでアシュラムにつれてきて
OSHOに助けを求めたが

もはや遅すぎ
やれることは何もないと

彼は言ったそうだ



未来は見えないからこそ幸せだと彼は、言う。
たしかに、そうかもしれないね。
2010年10月30日

遠隔ヒーリングに頼りすぎるのはよくないです。

遠隔で何もかもできるわけじゃあない。

遠隔と対面は大きい違いがあります。


なんだとおもいます?

それ。





2010年10月30日
強い人は、ほんとうに、楽に物事を考える素質がある。

いや、素質ではなく、習慣であろう。

ひたすらいろんな角度で物事をとくるくるスイッチ変えてみて、
自分の心地よい角度の見方、これにロックするという習慣がある。

嫌な見方のまま頑張る人もいるが、
大概、短命という結果になる。

短命というのはその人自身の命が短いというのもあるが、
商売が短いとか、、そんなのもふくめて。

結構曲者なのが、
嫌な見方で見ていることにすら気付かず
麻痺しているときだ。

そんなときは・・・

運動が嫌いな人もいるが、
体と心が常に関連性をもつのだから、

例えば、緊張すると筋肉が硬くなるとか、

マッサージ受けて筋肉をゆるめると心が安らぐとか、、、

だから、リリースの前に体を利用するというのもいいだろう。



こんな仕事をしたり、精神学を学んだり、哲学や宗教をやらなくても
けっこう、一つのことをとことん、極めようと努力した人は同じような結論に至る。

というのはおもしろい。


腕相撲を競技にしたものに

アームレスリングというのがある。

かつて、、ちょっとやっていた。

その時の名残で、アームレスラーの友人がいて、

ミネラルショー出展の時に手伝いに来てくれたりするわけだ。



右腕で試合をするときは、自分から見て相手の腕を左に倒したら、勝ちだ。

それはみんな知っている。


ある、選手が、練習の時に負けてばかりいると負けるイメージがついて、負け癖がつくから良くないと言った。

半分から右に倒れていき、そこを耐えて耐えて負ける。

こんなことばかりを練習の時にしていると、しぶとく粘って負ける練習をしていることになる。

そして、相手を倒すための力がつかないんですね。

半分より右に倒れていたときに力を出すトレーニングをしていて、
半分より左に力を出すトレーニングではなくなるから、

勝ちにくくなっちゃうわけです。


相手に果敢に望み負けるほど経験を積んで強くなる、、

というのは、幻想かもしれません。


試合も事業も、苦節何年で成功する人もいますが、

大概は、彗星のように現れて成功するってパターンが多いようだ。


うまくいくことを積み重ねて、
幸せのくせをつけた方がいいと思う。


2010年10月29日

懐かしいね。

駒沢公園のあの光。

自由が丘の弾んだ空気。


大事な時間だったのだとおもう。


そのかけらは、東條君と話すと、もらうんだけどね。

なんかね、堅い話や、経済のことにばっかり詳しくなって、

前みたいな、くだらない話にうとくなってしまった。


いかんね~~~、いかん。


また、テニスしなくちゃ。

温泉でぎっくり腰は何とかなった。

温泉が良いはやめて、


ジムだぁ~~


ジムに行く。


事務じゃなくて、GYM。。。

といいつつ、、

明日は、ハロウィーンパーティ

なんでこの年で、仮装しなくちゃなんないのかわからないけど、


いろんな国の人間が集まって、なにやら、、朝の4時くらいまでやるそうだ。


うううう。。。無理かも。眠くなる。。。。

昼間寝てから行こうかしら。。。
2010年10月29日

僕らの世代は、

団塊の世代ジュニア世代

で、怒涛の昭和が落ち着いて、高度成長期のなか、
がんがん、華やかで、そんななかで、育った。

オイルショックやらなんやらあったけど、

どんどん、、物が満たされ、会社は伸びて、、

青春時代は、バブルさ、


ぼくたちは、でも、生まれたころからモノがあったし、苦労知らずで、

我慢を知らず、勝手な考えをもったし、一生懸命やらなくても、

なにも苦労しなかったから、、無表情で無感動でいた。。


新人類なんて言われて、理解不能の若者と言われた。

その若者も、中年になって、、


今の若者は、、なんて、、口走るようになっている。


フリーターって、人種、ちょっと前はやっていたけど、

そこには、実は期待していた。

だってね、就職したい会社なんてないじゃん。

わかるなぁって、、こいつら、今に会社作るぞ~~

俺たちまけるんじゃないかって、わくわくしていた。


そして、

今度は、ゆとり教育世代ってのが、社会進出。

これはもう、、完璧わっけわかんないわけだ。


あはは。


ただ、僕らの考えを押し付けるよりも、

やっぱ、

若い世代の突拍子もない考えに期待するね。


暴れてほしいね。


こいつら、倒したるぞ、と、中年世代を踏み台にしてでも、
伸びていこうとするような若者、期待するね。


踏み台にする価値すらないよおまえら、っていわれちゃうのかな?

そいつはこまったなぁ。
2010年10月29日
そこに理由が必要なのだろうか?

理由は、後からとりあえず、おさまりがつきやすいようにとってつけるもので、

行動の原因ではないのではないだろうか?


理屈では、

PLAN DO CHECK・・・DO,,,

かもしれないけど、

そんなもん、実際の社会では、なんも、通用しないように思う。


社会の反応や動き、人の感情や動き

そんなもん、左脳で考えてよそくなんてできるわけない。


感じるしかないっつうの。


インドでの瞑想は、実は、アクティブな体を使うことを先にする。

そして、リラックスに入る。

理にかなっていると思う。


がぁ~~~ってやるときも日常にあった方が、
リラックスできる。


なんだかしらんが、にやにや満面の笑みで、
悟りを開いた坊さんのまねごとしてるのが
ヒーラーの役目じゃぁないと思う。


エネルギーヒーリングなどしていないけれど、
真摯に人の体に向かっている施療家、セラピストさんって、

エネルギーいいんだよね。

実にいい。

本を読むより、人の体という、宇宙に触れている人は、学びが高まっているということか?
2010年10月29日
悪名高き、超人気ヒーラーが僕をセッションしてこう言った。

学校の教育、あれ、間違っているんですよね。

誰とでも仲良くしようなんてばかなこと言われなかった?

そんなことできるわけないじゃん。

嫌な奴と仲良くしようと思うことは間違っている、
たがいにエネルギーすり減らすだけで何も生まない。


好きなやつと仲良くする。
嫌なやつはいじめるんじゃなくて、距離を置いてほったらかす。

これだよ、って話を聞いて、

どんなもんかな、と思ったが、


彼の意見は否定できないな。

正直。



2010年10月28日

ああしろ、こうしろ、こうあるべきなんて、めちゃくちゃな話に
がんじがらめになって

疲れてしまう日常なんだけど、、

癖になっちゃってさ、

自分自身も、、自分自身に、そして、人にも、

こうあるべきなんて、、口に出たり、批判が出たら、、

気をつけた方がいい

洗脳されているよ(笑)


もっともっと、常識をまったくひっくり返して考えてみるといいよ。

今までの常識が

常識じゃなくなるから。


常識なんてそもそもどうでもいいんじゃないだろうか?



真理?

まぁ、、いきなりそれ語り出すとおかしくなるって。。


真理に至る道の歩みが幸福という場所だと思うよ。

なら、長く幸せでいるためにも、その道、長いほうがいいじゃない?




2010年10月28日
まったく、、

健康にいいかと思って、

露天風呂、、全部入ってやろうと思って、

全部裸で渡り歩いたが、、

10個くらいある風呂を裸で屋外移動するには、、

何か寒いよ。


きのう風邪ひいた。そして、今日治った。


レイキをしていると、病気はするが、治るのが早いのです。


まぁ、レイキなんかの話はどうでもいいとして、、、


じゃあ、、何の話かっていうと、、


裸で外を歩くには寒い季節になって、、


冬なんとかなんて、ビールがコンビに並ぶと、、ああ、、冬が来るんだなぁ、、っておもう。

2010年10月28日

漁に出て、今日必要な魚だけ取ってきて、

そして過ごす

そんな生活をしたいといった人がいた。


ぼくは、そりゃ理想だけど、できっこないさ、という話をした。


その人は、でも、そんな生活がいいなぁといった。


はぁ。。。。とぼくはいった。


ぼくは、結局、そんなような生活を今、している。

もっと力を抜くともっとうまくいくこともわかってきた。


その、その日必要なものをただ取ってくるような生活をしたいといった人は、

今、どこでどんなふうにしているのかは知らないけれど、

僕よりも上手にそんな生活をしていてくれたらいいなぁ、


とおもう。



2010年10月28日
まじめに、、

日本人のくせに、、ほんとにおもうんだけど、、

今の日本人の考え方より
インド人の考え方の方が、全く正しいと思うようになった。


日本人の中に、脈々と受け継いだ、、

大和魂、もう、思い出してもいいんじゃないかな。


日本がなくなっちゃうよ。


外国の人の会社がどんどん伸びて、、

在日の人の商売がガンガン伸びて、

土地も外国の企業にどんどん買われて、、

いいのか?

2010年10月28日

三年間休みなしで、働いてきた。。

癒しの仕事している人間が、

一番癒しが必要なんてあほなことはいけないかと、、

エステにいこうとおもう。

もちろん、美顔が目的ではなくて、

フェイシャルマッサージってのはすごくリラックス効果が高いから、、


できたら、

レイキなどのエネルギー技法を学んでいるエステシャンがいいなぁ、とはおもうが、

普通、あまり、男性をやってくれないからね。。。


ただ、ひとりでエステなんて行かない。

家内とセットで行こうと思っている。


家内も二十歳から育児が始まり、働きづくめできた。

たまには、そゆのも必要じゃないかなと。。


静岡でエステ、ボディワークやっていて、

ヒーリングなんかもやっている方いたら、、声かけてくださいませ。


さらに、アロマのやっていてくれたら、、いいなぁ、、

UMOウォーターのアロマ仕様を事業化していこうという計画があり、、

いろいろ、相談乗ってほしいし。
2010年10月27日
必ずしも、他人のうまくいった方法をそのまま採用してうまくいくとは限らない。

人間が違うし特性が違うからだ。

その人それぞれが歩んできた道、歴史によって、違う心や体が作られている。


ただ、環境が変わると「適合」しようと働き、変わっていくこともある。

ただ、段階は踏まないといけないだろうけど。


そういったことを考慮しても、

まったく違う人や文化や国の人の言葉、性別が違う人の言葉、年齢が違う人の言葉が、
自分の固定した物事の見方を破壊し、違う見方が出来たり、違う気づきを与えてくれる
有益なものを与えてくれることがある。


自分自身を愛し許すことから始めなさい。
それが出来なければ、どうして、他者を許し愛することが出来ようか?



逆のいい方をするなら、

もし、他者を批判攻撃したくなることがあった時、
思いを巡らすと、それは、自分自身を批判攻撃していることになる。


自分自身が持っている短所や問題、嫌な心、そういったものを表に出している人間がいたとき、僕たちは、批判攻撃したくなる。

自分の中にある悪い部分を表に出して、見せつけてくる相手がすごく頭にくるわけです。

特に、強く。

そこを攻撃していると、、やがて、、そう、自分への攻撃に転化していってしまう。

そして、自己破壊をしたくなる。

このシステムは、人間以外にはない不思議な誤作動だ。


さらに、逆にいえば、他者を許し愛することは、自分の持っているよい部分を他社に見つけていく行為で、、自分を愛する行為につながる。

そして、良い部分が拡大して、、短所を包み込んでしまうという、
これまた、不思議な現象が起きる。
そして、自他ともに、人格向上が起こり、楽しい、幸せな人間関係が広がる。

人脈創りたいと、必死に、名刺をまいたり、
ツイッターで呟いてもうまくいかないのは、、それが出来ていないからだ。



自分を許し、愛し、他者の良いところを見つめる。




格闘技をやってきた人間は、人の壊し方を知っている、、
が、そういった経験を持つ人間が、引退後、治療家になる場合が少なくない。

壊し方を知る人間は、治しかたも知ることになるからだ。

簡単にいえば、、、例えば、

「ツボ」

押してもらうと、

「う~~ん、そこそこ、、きもちい~~~」

けど、ちょっと強くやられたら、、

「いてててて」


もっと強く押すと、、、

たまらない、、、

ほんのひと押しで、女性が筋肉隆々の大男を立っていれなく出来るくらい。



話をもどそう。

じゃあ、

自分の壊し方を知っている人間、、

つまり、悩んだり、鬱になったり、もがいてどうしようもなくなる人間ってのは、

逆に使うと

自分を幸せにして、事業を成功させる大きい可能性をもっている。

才能がある部分特化しているから、、サラリーマンではうまくいかないが、
社長業をすると、起業をするとものすごく成功することが多い。

サラリーマンでもいいけど、あまりに、おかしい社会システムにがんじがらめにされていて、、
大きい団体や企業は、、そこで、そのユニークな才能を活かしきれる可能性が少ない、、
ということなんです。


実際に、

いろいろな制限が少ない、天然石の商売、ヒーリングの仕事で、

普通の会社員の3~5倍、あるいは、10倍稼ぐようになる人は、

実は、もと、鬱患者、、か、ノイローゼの人、の場合がけっこうおおい。


じゃあ、、鬱にもノイローゼにもなったことない人は成功できないかっていうと、、

この、毎年3万人も自殺者が出る日本

先進国の中でトップクラスの自殺率の国にいて、
悩まない人は、強い人というより、
感じないようにバリケードを作っている人なんです。
それを外したら、、

みんな、鬱になるよ。

でも、バリケードを外して、感じるべきものだけを感じるシステムを作った場合、

彼らも大成功しちゃうんですよね。

バリケード、捨て去れとは言わない、緊急事態にはすぐに
緊急防御態勢がとれるように、そばにおいておいていいから、

感じるべき楽しい幸せなエネルギーを感じるときは、、
それはずしたらいい。。。


そういったことが、我々、
ヒーラーが推し進めていることであり、

これは、古来からずっとあり続けたもので、実は特に珍しい発見でも何でもない。


人は、実に面白い。

全く予想外の可能性を大きく秘めている。

もし、あなたが、これを読んでいるのが、

人であれば、、


同じく、予想外の大きい可能性を秘めている方であることは間違いない。

それを閉じたまま一生を終えたい?

そじゃないほうが、おもしろいよ~~。

たぶんね。


2010年10月26日

アームレスリング女子軽量級のチャンピオンとOSHOのもとで7年修業したインド人のサイガー

この二人を連れての、本気の出展でした。
(笑)


重いものはアームレスラーに

スピリチュアルな話やインドでの体験は、サイガーに


サイガーの考え方は面白い。

普通は、

人としての正しい努力をし、その後は一切を天に任せ思い煩うことがないよう
安らかに生きる。

人事を尽くして天命を待つ。

これ、日本人の考え方。


サイガーは、100%宇宙を天をその、愛を信じることから始まる。

そして、感じるままに生きる。


それは、インドだからできるんだ、

という話で反論してくるが、

アシュラムからでて、

世界中の近代都市にいったとしても、お金も時間も楽しさも何ら困らず彼は生きている。


でも、それはできない。

最初から天がすべて必要なものは与えてくれると
100%信じきることが私たち日本人にできるだろうか?

99.99%信じていてもサイガーのような生き方はできない。

100%じゃないと、彼のマジックは機能しない。


日本人は左脳で考えて、計画し、実行し、反省修正し、、その間間に
右脳の感性を織り込み、、

幸せの道を歩んでいくということだと思う。

歩きながら感じることだと思う。

もちろん、感じる、については、ペンデュラムは強力な味方だ。

その、道を歩み上っていくと

天を信じる量が増えてくる、、ということだとおもう。


これが我々の手法だ。


でも、信じることから始めるインドの手法は、

なんとも、ほっとした気持ちを与えてくれる。

だから、サイガーはどこに行っても
人気者だ。


月に一度、お茶会程度の会費 1000円程度で、
彼がインドでやってきた瞑想、OSHOのもとでやり続けた瞑想
その瞑想の指導をやってもらうことにした。

静岡の吉田町でやります。


まだ、詳しくは決まっていませんが、
興味ある方はこちらにご連絡ください。


●お問い合わせ先


2010年10月23日

よく皆さんとお話すると

なんかおかしい、という話になる。


接客業をしている方と話すと

ほんとに、変なお客さんが多いという。

変な人は、まぁ、とんでもない非常識な発言や行動をとるということなんだけど、

それに対しては、我慢するか、、感じないようにして淡々と処理をするか、
ということになるそうだ。

けど、それは、ストレスになる。

また、ひどいこと言った人はどうなるかというと、
奇麗にストレスが消えればまぁ、少しは、プラスもあるってものなんだけど、
むしろ興奮して、また同じ行動をとらないとおさまりがつかない、その、
イライラが増すばかり。。。

インド人とおまえらは、なんて、でたらめで、ゆるゆるで、いい加減なんだ?

ということを言うと、

こうも迅速で正確で、気違いみたいに細かいから、

日本は自殺者が多いんだ

と言い返されてしまう。


おもうと、、ストレスだらけで、

ほんとにこれでいいのだろうか?

ということになる。


インドと商いをすると、みんな、日本人は気が狂いそうになるが、

まったくひっくり返して考えてみると

あれ?

日本人の方がおかしいんじゃないか?

分刻み、秒刻みでいつも追われて追われて、

細かく厳しいことを要求し、要求され、、へとへとになっている。。

というようにも思える。


例えば、ぼくらは、宅急便なんてよく使うわけだけど、

静岡から夜の7時に出して、翌日東京の10時に東京に荷物がつくってこと、

なんかおかしくない?

急いで積み込んで、そして、夜中に車を走らせて、中継点では
猛スピードで仕分けして、、

そして、ほとんど間違いがないし、荷物紛失なんてまずない。

これ、おかしくない?


そして、そんなに早くつけるべき荷物なの?ぜんぶ?

ということもおもう。

人間が処理できるスピードを万事超えてしまっているから、
へとへとになってしまう。。

自分だけが早いなら優位だが、商売が、、でも、、
みんな早ければ早くて当たり前、、

何の差別化にもならない。

人間の普通の生活やスピードを超えたものが当たり前になれば、、

人は壊れてしまう。

そんな気がする。

2010年10月22日

仕事柄、というか、当たり前なのですが、

ペンデュラムやダウジングやヒーリングに関する質問をたくさんいただきます。

出来る限りいただいたメールには、メールを返すように努力していますが、

ご返答がかなり遅れてしまうことがあります。


ペンデュラムがこう言うから、こうする!


こういった発言はよく聞きます。


ペンデュラムの声

これは重要な情報です。


必ず、何かを、何かの事実を示します。


ダウジングでとても必要なのは、

右脳と左脳を駆使して、


いったいなんの事実を示していて、

自分はどう選択すれば

調和や愛の実践につながるかを知るということなのです。



ビギナーは、ペンデュラムに聞く、
その答えを知る


これでいいのですが、

なじんできたら、次のステップに移るといいと思います。


ペンデュラムの声を端的に自分の好きなように解釈してはいけません。

いったい何を本当は示しているのか?

そこを知ること、

そして、自分が本当に知りたいことを知り、

明確にそこにフォーカスして

質問をすること


ここに行くことが大事なんです。
2010年10月20日

スピリチュアルスポットというのは、、

そこからエネルギーをもらって何らかの恩恵を得ようとするためのものではなく、

自然の偉大さを知り、生かされている事実を知り、感謝の心を得ることがそこに行く
目的ではないでしょうか?


エネルギーを入れるとか、チャージするなんてのは、

実は言葉のあやで、わかりやすくするためにいっているだけで、

エネルギーは、容器に入れるように保存できるものではなく、

動いている物で、その動きが大切なわけです。

動きが止まればそれは、邪気などといわれるものになるわけです。
2010年10月17日

インドのアシュラムでは、40日の無言の業なんて、修業方法がある。


40日間全くしゃべらないわけだ。


何年間と無言の業をやっている人もいる。


なんていうのか、、

僕は、、3分間沈黙なんてなると、、苦しくて何か話題を作ろうとしてしまうのだが、、


そんな修業をやってきたインド人、、

会話が途切れた沈黙、、まったく気にしない。。


そりゃそうか、、、

と、あらためてきのうの食事会で思った。


話さないで、気づくまで待つという姿勢も大切かもしれないと思った。

気がついてほしい、わかってほしいと必死にまくし立てて説得しても、
人は、かえって逃げていく。

権力や力で無理やり人を動かしても
その、ひずみは必ずどこかで爆発する。

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