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2014年07月19日
未来医療研究会は、

医師もたくさんいますが、各種のセラピストやヒーリング関係の、いわば、

その道の達人たちがたくさん。

なので、ダウジングというエネルギー技法は、もうしっているよ、という反応かなと思ったら、

斬新で面白いということだった。

それはうれしい。

ということで、9月はちょっと発表をさせていただくことになっている。
2014年07月17日

何かの答えを知りたいなら、

本当の答えを知りたいのなら、

その答えは自然の中にあるのだと思う。


完璧なエネルギー交換のサイクル、人では決して作れない世界の中、
そこに答えはあると思う。


三次元の問題の答えは三次元の中で探すのがよい。

次元を超越した調和は、、普通の人間ではできないことではないだろうか。。

2014年07月08日
比べることには意味がないように思う。

そのままでいいと思う。
2014年06月07日

作用と反作用というべきなのか、

何か、動きが起こると

それをつぶすようなマイナスの動きをする者と

それを発展させるようなプラスの動きをする者が現れる。


怖いのは、積木と同じように、

壊すのは一瞬でできるが、積み上げるのは大変時間がかかる。


なんてひどいことをするんだ、と、批判したり攻撃するよりも、

積木じゃなくて、頑強な要塞のような、すごい頑強な建物を作ってしまえばいいのかなんて思う。

それをやろうと、集まる善意と誠意と勇気のある人もたくさんいるのだから。

それは、ちょっとした浅はかな衝動でつぶしに来るものがあっても
決して壊れはしない。

でも、そのような不心得者がいたから、
しっかりした要塞を作ろうという動きが出たわけで、、

それがなければ、何かがあれば一瞬で壊れる積み木をどんどん積み上げていたかもhしれない。。

そういった意味では、大局的にみれば、良い変化しか起こっていないのかもしれない。


2014年05月22日
時間というものは本来ないものという人もいるが、あるようにしか思えない。

時間は過ぎていくものなのか、やってくるものなのか。

いずれにしても、ほんの少ししか、人は生きられない。

思いたくない感情や、言いたくないこと、やりたくないこと、
そういった不調和なことで終始されたらあまりにもったいない。

無理やり満足させるのではなく、見事な言い訳を作ることでもなく

よかった、と思える生き方を目指していくべきだろう。
2014年05月10日
メンタルダウジングとフィジカルラジエスセシア

このどちらか片方だけに傾くというのも方法だけど、

この両方をケースバイケースで、バランス良く取り入れていくのが

一番いいのではないかと思う。


感覚を重視するメンタルダウジング

結局好きなように感じるままにやればいいのだけど、

誤ったことを感じていると信じたり

間違ったことを真実だと信じたり

ないことをあるように信じたりすることになっては

やはりいけないわけです。


2014年05月01日
しばらくアメリカにダウジング、ラジエスセシアの修行に行ってきました。

あの、ピタゴラスも学んだ、エジプトのテンプルサイエンス、
形状エネルギー学

これが、ダウジングやフィジカルラジエスセシアに常に色濃くどの国でも影響があるのはとても、興味深いことです。

2014年04月07日
ワークショップ、土日に行ったのだけれど、

とてもいい方ばかりで、

そして、昔からの知り合いのような感覚がする方ばかりで、

なんとも不思議で心地よい時間であった。


食事などもみなと一緒に行き、色々な話をして、

なんというか、全てが心地よかった。

2014年04月02日
様々な自然の声があって、

風の音だったり、雨の音だったり
小鳥たちの声だったり、
耳には聞こえない様々な音だったり、

そういった自然の音というのは、とても意味があり
命を活かすものだと思う。
2014年03月18日
①比較をして、人よりある部分が劣っているとみじめな思いをすることはできるが、

②比較をして、人よりある部分が優っているからと言って幸福感を感じることはできない。


①の場合はさらに、今、や、明日の比較ではなく、過去に起こったことの比較だから、
その、比較検証が正当な評価かどうかは別にして、、
決して変えることができないものだ。
そこがたちが悪い。

②は、え?優越感と一緒に幸福感を感じられる?って思いがちだが、
人と比べて自分はここが優れていると必死に行ったり思ったりしている人は、
実は、不安でしょうがなく、幸福じゃないからこそ必死で、
だからすっごく差をつけたいんだけど、つけてもつけても
上もいるし、いつも、不安になる。。だからまた頑張るけど、、


比較してうらやましいなぁっておもったり、目標にすることはできるかもしれない。

でも、

結局、内側から湧き上がるような幸福感や満足感これにはかなわない。

評価してほしい人に評価してもらうと満足すると思う。

評価してほしい人、、まずは自分だろう。

そして、自分の大切な人だろう。



2014年03月15日
春というのは、やっぱりどくとくで

暖かい日が急にきたり、

草木は春の訪れを告げているのに、

妙に寒かったり。。

そして、

卒業、新生活、いろんな区切りの時期で
別れと出会いが交錯する。

急にあたりがピンク色に桜で染められ
何かを祝うようで、でも、すぐに散ってしまい
鮮やかな緑の柔らかい葉が出てくる。

どくとくの春で、これは、日本人じゃないとわからない感覚なのかもしれません。
2014年03月02日

なにかこう、細かい、微塵のような、精妙な小さい小さい歯車がいっぱい実はあって、それが、大きい目に見える歯車をうまく動かすためにとても大切で、

そんなものが、精妙に入り組んでいて、世の中って言うのはうまく動いていて、、

その、見えないものを無視して、目に見えるものでも、大きいものしか見ないことにして、、

さらに、あったらいいと思う大きいものがあることにして、

そうして、世の中を動かそうとしたら、そりゃ、どこかで、ひずみが出てしまうってことじゃないのかな。

2014年02月21日

それでいい。

それでいいと思うよ。

それで。

2014年02月04日
太陽を浴びる

これがどれだけ浄化になって、エネルギーをくれるのか、

計り知れない。


太陽の下、歩くことがどれだけ大事か。。

2014年01月29日
ヒーリング関係者たちが、普及のためとはいえ
その急激な拡大期に
資本主義経済の渦に巻き込まれていた。

ただ、最近、違う動きを感じる。

心のままにヒーリングの理念のままに仕事をして
それがビジネスになっている。

そんな人が多くなってきたように思える。
2014年01月08日
人がその最後に何をしたいとおもうか?

名誉?

お金?

権力?

もちろん、人によっていろんな欲望がでるようだが、、

最後に人が一番幸せを感じるのは、人の役に立つことだということを見せてもらった。

それができたときのあの幸せそうな顔。
この年でまだ人のお役にたてるなんてなんてありがたいんだと言っていた。

また、人が死ぬ時に何をみんな欲しがるか、、、そう、人の手を握ろうとするのだ。


そこに、本来ある僕らの望み、求めている物が見えて、、

それが気がつかないまま長い年月を過ごすのはもったいない。

ある程度落ち着いた年齢になったら、本当の望みに向けてまい進して人生を楽しむといいような気がする。
2014年01月08日
例えば、早朝に散歩していて人と会うとみんな、

おはようございます♪

と挨拶する。


山歩きをしていて会う人達も、やっぱり、挨拶するし

たがいにもっている山の情報は喜んで分かち合う。

悪口や批判をする人なんか絶対いないし、

山の心地いい中で、うわぁ~~ってなっているし、

心地よい会話と心地よいことしかみんなしない。


同じ人間だ。。


山から下りてきて、スーパーに買い物に行ったら、
急いでいるのか、カートを僕にぶつけてまで押しのけていこうとしている人がいた。

ごめんなさいなんて、当然言わない。
自分は心に余裕があったから、アイタタタ、、
あら、急いでいるなら道をあけてあげたらよかったな、っておもったくらいだった。

山だと、すれ違う時には進んで道をあけて、、あ、急がないでいいです、ゆっくり来て下さいね、なんて、気を使ったりする。

良い場所にいて、良い人の振る舞いは誰でもできるが、

日常も山の時のようにいい感じにできないものかと思う。

いらいらするような悪い場所でも穏やかに良い人でいるべき?
というか、環境を変えることも大事じゃないのかな?

場をいろんな意味で変える努力と、簡単に心がぶれたり揺れない人格を作るのと両方がセットでやるべきじゃないだろうか。





2013年12月29日
GIGO
garvage in , garvage out.
ゴミを入れてもゴミしか出てこない。
コンピュータサイエンスの分野において用いられる表現で、「ゴミを入れればゴミが出てくる」、つまりナンセンスなデータからはナンセンスな結果しか出てこない、という意味の言葉なのだそうです。

ダウジングにおいても、面白半分にふまじめなことをダウジングしても、ゴミしか出てこないと言われます。

ダウジングは何を目的としているか、正しいものを正しく感じて正しく生かす。Radiesthesia的な考え方かもしれませんが、
良い人生のために役立てるということではないでしょうか?

全てのものがエネルギーを放ちそれを探知すること、ダウジングです。そして、ハーモナイズに使う、ダウジングヒーリングです。

どうやって何に繋ぐか、witness をチャンバーに入れて繋ぐというテクニックを皆さんご存じだと思います。
witness のバイブレーションと同じバイブレーションにつなぐわけです。

実は、その原理は、私たち自身の心や体にもあります。
つまり、私たち自身がもっているバイブレーションに共鳴して繋がりやすい。
悪い心というバイブレーションがあればそれに繋がり、不安というバイブレーションがあればそれに繋がり、感謝というバイブレーションがあればそれにつながる。幸福のバイブレーションはそれにつながる。

無意識のうちに私たちは自分の体にその繋がるためのカギ、witness を仕込んでいるわけです。となれば、まずは、自分のクレンジングが大切なことは言うまでもありません。

あいつは、腹黒い奴だと思うのは、自分の中にその腹黒さがあるからです。なんてあの人はいい人なんだと思う人はその良いところが自分にあるからです。

特に、、自分が捨て去ろうと努力してほとんど捨て去ったのに少しかけらの残っている悪いもの、それと同質のものをもつ人に過剰に反応して怒りが出たりするものです。。。

その原理がわかれば、攻撃ではなく、クレンジンすることをするでしょう。
それは、磨くということでもあり、人生を輝かせるものになるでしょう。
2013年12月19日
先般、大学の医学部の教授や、医師たちがおこなう、
講演会にいってきた。

エネルギーやヒーリングを信じているお医者様なんだけど。。

で、実際、魂の話をしたり、エネルギーヒーリングや代替医療の話を出来る医師は、勝ち組なんだそうだ。

力がなければそれはできないそうだ。。じゃないと、そんなこと言っているとつぶされたり、仕事できなくなるんだそうだ。。

しかし、、、

現場の最先端の医師が、、いわゆる、治療を止めたら、生存率が50%アップした、、一体我々は何をしてきたのだろう?という、カミングアウトはショッキングなような、、やっぱりなというか、、そんな気がした。

命が生まれ死ぬ現場にたくさん立ち会う医師は、ちまたのヒーラーよりもスピリチュアルな体験が実際は多いし、、、祈りの現場にももっとも立ち会っているのかもしれない。
2013年12月14日
ティオという名前のメスのパピオンを飼っています。

最近寒いから余計に、手(正確には前足)をかりかりかりってこすってきて
布団の中に入れてくれっていうんですね。。寝ているときに。

で、ぴったりくっついて、人間の添い寝みたいにして寝てくる。

むか~~し、むかし、娘が一緒に寝ているときに、
彼女が寝返りやら何かで、いきなり、わんこを下敷きにして、怖い思いをさせたという、
トラウマがティオにはあります。

昨日、可愛いなって思って布団の中で横に寝ているときに
急になでたら、
ティオはびっくりして起こって噛みついてきた。

手をかまれたのは、初めてだったけどとがった歯は、突き刺さるから血が出た。
全然痛くはないんだけど、、

つまりは、、

こういうことって、あるよなって、思った。

善意でしたことなんだけど、相手側の過去の何か傷とか、地雷とかに触れて、
いきなり噛みつかれちゃう事ってある。

なんで、そんなひどいこと言うの?するの?ってときは、、きっと何か過去の傷がその人にあって、こちらにはそれがわからないこともあるし、
やっている本人のもそれがわからないこともある。

そんなときは、正論で批判したってしょうがないので、、
あらあら、、と静かに思ってやり過ごすのがいいような気がする。

それに、ちょっとくらい痛くても痛くないしね。

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